8月24日(木)晴
やっぱり昨日は飲んで遅くなってしまいました。最近夜11時を過ぎると眠くなってきてしまうのは年齢のせいなのでしょうか。おじさん4人に美女6人の飲み会もめずらしいことなのでそこで止めておけばいい夢みれたかもですが、いつものように最後は三人の高年愚連隊になってしまいました。途中で別に行く話もあったのですがメールに返答がなかったからということで中止になりぎりぎり午前様にはならずにすみました。
さてそんな話は切り上げて今日の本題にはいります。制約条件の理論を企業活動全体のプロセスに適用することが可能そうだと言うことで事業の再構築について述べてきました。
本を読んでいてできそうだと思ったのですが、実際にはどこまで有効かよくわかりません。でも企業が余力を持っているうちに行えば成功の確率は高いと確信しています。
最近の企業における業務改善はボトルネックを見つけてだから人を増員する、設備を増強するといった理屈が多いのですが、その前にアウトプットを何の目的でどうしたいのか明確にしておかないと本来の目的と違った手段の解決策になっていることが非常に多いと思います。僕の周りでもよく見られる光景です。これ以上は具体的には言えないのでわかりにくいと思いますがそれぞれ自分の周りで起こっている施策をよく見て下さい。そしてこれは何のために行うのか。そしてそのことが本当の目的なのか。すると必ず直接には関係ない目的になっているものがいかに多いかわかるはずです。三段論法か四段論法で本来の目的を達成できるのだけど、実際やっている解決策は一段目から二段目に行くことをしているだけで、二段目なら三段目の最終目標を達成できる保障はなにもないことを結構しているものです。
だからボトルネックを見つけたら、まずボトルネックに合わせたフォーメーションで他のうまくいっている所を見直すと言った視点も大切だと思います。なぜならその方が全体のアウトプットの最適化がわかりやすいからです。
ごめんなさい。うまく書くことができないけど感覚的にはなんとなくわかっていただけましたでしょうか。逆に僕の読んだ本を読んでいただいて感想を聞かせていただけるともう少し議論ができそうですが。今日はもうやめにしときます。それではまた。
やっぱり昨日は飲んで遅くなってしまいました。最近夜11時を過ぎると眠くなってきてしまうのは年齢のせいなのでしょうか。おじさん4人に美女6人の飲み会もめずらしいことなのでそこで止めておけばいい夢みれたかもですが、いつものように最後は三人の高年愚連隊になってしまいました。途中で別に行く話もあったのですがメールに返答がなかったからということで中止になりぎりぎり午前様にはならずにすみました。
さてそんな話は切り上げて今日の本題にはいります。制約条件の理論を企業活動全体のプロセスに適用することが可能そうだと言うことで事業の再構築について述べてきました。
本を読んでいてできそうだと思ったのですが、実際にはどこまで有効かよくわかりません。でも企業が余力を持っているうちに行えば成功の確率は高いと確信しています。
最近の企業における業務改善はボトルネックを見つけてだから人を増員する、設備を増強するといった理屈が多いのですが、その前にアウトプットを何の目的でどうしたいのか明確にしておかないと本来の目的と違った手段の解決策になっていることが非常に多いと思います。僕の周りでもよく見られる光景です。これ以上は具体的には言えないのでわかりにくいと思いますがそれぞれ自分の周りで起こっている施策をよく見て下さい。そしてこれは何のために行うのか。そしてそのことが本当の目的なのか。すると必ず直接には関係ない目的になっているものがいかに多いかわかるはずです。三段論法か四段論法で本来の目的を達成できるのだけど、実際やっている解決策は一段目から二段目に行くことをしているだけで、二段目なら三段目の最終目標を達成できる保障はなにもないことを結構しているものです。
だからボトルネックを見つけたら、まずボトルネックに合わせたフォーメーションで他のうまくいっている所を見直すと言った視点も大切だと思います。なぜならその方が全体のアウトプットの最適化がわかりやすいからです。
ごめんなさい。うまく書くことができないけど感覚的にはなんとなくわかっていただけましたでしょうか。逆に僕の読んだ本を読んでいただいて感想を聞かせていただけるともう少し議論ができそうですが。今日はもうやめにしときます。それではまた。