西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

地域居住学の卒業生、修了生6人と語る

2013-10-13 | 奈良・精華町の思い出(教授時代)関連続き
今日、奈良女子大の生活環境学部住環境学科卒業生、同大学院修士課程(地域居住学専攻)修了生6人と昼に奈良で会食し(レストラン東吉)大いに駄弁った。順不同で井倉さん(コンサル)、立松さん(奈良教育大)、宮川さん(和歌山大)、森田さん(奈良女子大)、高岸さん(旧姓、コンサル)、藤原さん(阿南高専)で、私を入れて7人である。まあ2年ほど前、私が古希になった時に集まってくれたメンバーの半分ほどが集まった。

それぞれの近況を聞きながら、僕の近況も話した。で、突然飛ぶが、色々と「疑問」も起こったので帰宅後調べた。

支離滅裂・・・ばらばらでまとまりがなく、筋道が立っていないさま。▽「支離」はばらばらなさま。「滅裂」はきれぎれ、離ればなれ。ばらばら。(辞書より)

12月は「師走」といって「先生が忙しく走り回る」月らしい。で、今日、「走らなくとも歩けばいいのでは・・・」との意見も聞かれた。  「師歩」と言ってもいいのでは、とのことだ。これを何と読めばいいのか。宿題となった。 卓袱台(ちゃぶだい)と卓袱(しっぽく)が同じ字なのはどうして?!・・・