昨夜も記事アップ後はなんだか草臥れてしまい、ドラマの録画を視ながらウトウト。諦めて入浴してベッドに入った。
そして今朝。水曜日、勤労感謝の日の祝日だ。端からお天気が悪いと分かっていたので、まったり過ごすことに決めていた。いつも通りの目覚ましを消して、二度寝。はっと気づくとBSの朝ドラが終わった時間だ。
このままだと地デジの時間も終わってしまう、と慌ててベッドの中でテレビを点ける。その最中に腹痛でやむなくお手洗いへ。明日治療で吐き気止めを入れればいきなり便秘へと移行するのだが、今日迄は快調すぎるくらいだ。
朝ドラの後は、ライブのお料理番組等が賑やかに繰り広げられていたが、ウトウト。気づくと働く人の昼ごはん番組(私は結構これが好きである。)になっていた。はあ、それでもしつこくベッドに張り付いてうだうだ。夫が起こしに来ないのもいいことに惰眠を貪った。
さすがにこのままではと起き上がったら、ちょうど夫が宅配便を受け取るところだった。息子が鉄道150周年で購入したものではないかという。貴重品のシールが貼られており、ICカードやらが入った額縁ではないかとのこと。自分のマンションの部屋には飾れないので我が家に送ったらしい。そんなことを言っていたのをすっかり忘れていた。
もう朝食と呼ぶには辛い時間になったので、ココット等も作っていつもの朝食に足してブランチにする。時間をかけて頂く。新聞を読んだりメールチェックをしたりしていると瞬く間にお昼になる。
前泊の用意をしたり、ごみをまとめたり、雨の中届けて頂いた生協の品物を収納するなど、各種雑用をこなす。
祝日プログラムのため、今日はヨガスタジオのクラススケジュールが前倒しだ。いつものF先生のビューティーヨガは30分早く開始になる。
参加者は30数名の大盛況。空いているマットを探すのが大変なほど。両隣とは譲り合ってジグザグになる。クラスはいつも通りまったりとした1時間。深い呼吸を繰り返したっぷり汗をかいて過ごした。シャワーを浴び、一旦家に帰らずに夫に駅までお泊り道具を持ってきてもらって、ヨガ道具と交換し、病院最寄り駅前のホテルに向かった。
車内のお供は三浦瑠麗さんの「孤独の意味も、女であることも味わいも」(新潮文庫)。
帯には「人生には必ず、意味がある。いじめ、性暴力、結婚、死産。母であること。働くこと。三浦瑠麗が等身大の自身のすべてを明かしたメモワール」、裏表紙には「気鋭の国際政治学者が、端正な文章で紡ぐようにして綴った等身大のメモワール」。以前から気になっていたが、文庫化されたので手に取った。
本を読んでいると、病院最寄り駅まではあっという間だ。今回も温泉付きホテルの全国旅行支援のプランが予約出来た。色々なパターンがあったが、夕食朝食岩盤浴付きのプランが、普段の岩盤浴付き素泊まりより安く泊まれたのでこちらをチョイスした。
ダブルルームにチェックインして、夫にLINEで無事到着を知らせ、母にご機嫌伺いのMeet通話を終え、態勢を整えた後は、静かなイタリアンレストランでお任せディナーコ−スを頂く。かなりのボリュームでカロリーオ−バ−気味。食後は岩盤浴と温泉を楽しんだ。祝日のせいか、いつになく混んでいてびっくりした。
さて、部屋に戻って明日の準備である。
勤労感謝の日、既に勤労者ではなくなってしまったけれど、今の私の大事な仕事は、体調管理をしっかり行い、予定された治療を恙なくこなしていくことだろう。
そして今朝。水曜日、勤労感謝の日の祝日だ。端からお天気が悪いと分かっていたので、まったり過ごすことに決めていた。いつも通りの目覚ましを消して、二度寝。はっと気づくとBSの朝ドラが終わった時間だ。
このままだと地デジの時間も終わってしまう、と慌ててベッドの中でテレビを点ける。その最中に腹痛でやむなくお手洗いへ。明日治療で吐き気止めを入れればいきなり便秘へと移行するのだが、今日迄は快調すぎるくらいだ。
朝ドラの後は、ライブのお料理番組等が賑やかに繰り広げられていたが、ウトウト。気づくと働く人の昼ごはん番組(私は結構これが好きである。)になっていた。はあ、それでもしつこくベッドに張り付いてうだうだ。夫が起こしに来ないのもいいことに惰眠を貪った。
さすがにこのままではと起き上がったら、ちょうど夫が宅配便を受け取るところだった。息子が鉄道150周年で購入したものではないかという。貴重品のシールが貼られており、ICカードやらが入った額縁ではないかとのこと。自分のマンションの部屋には飾れないので我が家に送ったらしい。そんなことを言っていたのをすっかり忘れていた。
もう朝食と呼ぶには辛い時間になったので、ココット等も作っていつもの朝食に足してブランチにする。時間をかけて頂く。新聞を読んだりメールチェックをしたりしていると瞬く間にお昼になる。
前泊の用意をしたり、ごみをまとめたり、雨の中届けて頂いた生協の品物を収納するなど、各種雑用をこなす。
祝日プログラムのため、今日はヨガスタジオのクラススケジュールが前倒しだ。いつものF先生のビューティーヨガは30分早く開始になる。
参加者は30数名の大盛況。空いているマットを探すのが大変なほど。両隣とは譲り合ってジグザグになる。クラスはいつも通りまったりとした1時間。深い呼吸を繰り返したっぷり汗をかいて過ごした。シャワーを浴び、一旦家に帰らずに夫に駅までお泊り道具を持ってきてもらって、ヨガ道具と交換し、病院最寄り駅前のホテルに向かった。
車内のお供は三浦瑠麗さんの「孤独の意味も、女であることも味わいも」(新潮文庫)。
帯には「人生には必ず、意味がある。いじめ、性暴力、結婚、死産。母であること。働くこと。三浦瑠麗が等身大の自身のすべてを明かしたメモワール」、裏表紙には「気鋭の国際政治学者が、端正な文章で紡ぐようにして綴った等身大のメモワール」。以前から気になっていたが、文庫化されたので手に取った。
本を読んでいると、病院最寄り駅まではあっという間だ。今回も温泉付きホテルの全国旅行支援のプランが予約出来た。色々なパターンがあったが、夕食朝食岩盤浴付きのプランが、普段の岩盤浴付き素泊まりより安く泊まれたのでこちらをチョイスした。
ダブルルームにチェックインして、夫にLINEで無事到着を知らせ、母にご機嫌伺いのMeet通話を終え、態勢を整えた後は、静かなイタリアンレストランでお任せディナーコ−スを頂く。かなりのボリュームでカロリーオ−バ−気味。食後は岩盤浴と温泉を楽しんだ。祝日のせいか、いつになく混んでいてびっくりした。
さて、部屋に戻って明日の準備である。
勤労感謝の日、既に勤労者ではなくなってしまったけれど、今の私の大事な仕事は、体調管理をしっかり行い、予定された治療を恙なくこなしていくことだろう。