楽しいの勢いで学んでもいいかもしれない。

こんばんは。

ここ最近、中国ドラマの学習が楽しくてたまらない状況です。

学習のやり方は、セリフ毎に画面を止めて分からない単語や言い回しを辞書で調べて
ノートに書き写すというやり方です。

このノートの単語をできるだけ次の日に復習しています。（できない時もありますが）

ですので、音を聞いて学んでいるのか文字を頼りに学んでいるのか、と問われれば
文字を頼りに学んでいるのかもしれません。

数日前にバランス良く学んだ方がいいという考えから、購読のために発展漢語の学習
などに取り組んだことを紹介しました。

でも、気持ちがドラマにどんどん傾いています。

今日も４時間、中国語ドラマだけで学びました。

バランスを欠いた学習はちょっと不安ではあるのですが、楽しいの勢いで学ぶのも一つ
の方法かなとも思ってきています。

「暗恋」というドラマが面白くて、次の展開が気になります。

このまま、楽しいの勢いに任せて、いけるところまでいって見ようかなと思っています。

以前、ドラマ学習に取り組んだときは、今ほど、セリフの語句を調べずに見ていて、
楽しく見て、それでおしまいという感じで、自分のレベルアップにつながっているのか
全然自信がなかったのですが、今のやり方を継続していけば、少しはレベルアップする
かもしれないという期待をしています。

（もちろん、先程書いたようにバランスを欠いた学習に不安もありますが）

気をつけないといけないのは、英語学習がおろそかにならないように、こちらはちょっと
努力が必要ですね。

今週は全然取り組めていないので、ここで、気持ちを締め直す必要があります。

というわけで、当面は「楽しいの勢いで学んでみます」という報告をして、修正しようと
と言う気持ちが起こればいつでも、臨機応変に行動しようと思っています。