午前中は延辺博物館に見学に行きました。

中には子供たちがたくさん見学に来ていました。

ネットで場所を調べ、次に何番のバスが博物館に行くかを調べ、そして自分の
宿舎から近い停留所をネットで調べていきました。(中国語で入力検索しました)
ネットでなんとかなるので、便利な世の中だなと思います。
ただ、延辺博物館に入るのに、パスポートを見せて私の名前とパスポート番号を
かかないと入場できませんでした。
全然、理解できません。
なぜこんな無駄な管理をするのか、200%理解できないです。
1月に上海に行った時は、荷物検査だけで入館しましたので、この延吉地域の規定
が身分証明書の提示を求めているのだと思います。。
とても、むだなエネルギーだと思いま
そんな無駄なエネルギーを使う代わりに、外国語の単語を10個覚えた方がずっとましです。
さて、その後13時に大学前で崔さんと会い、Y先生(延辺大学の日本語教師です)の宿舎
まで案内してもらいました。
(私を飛行場出迎えてくれたS先生とは別の方です。)
Y先生は58歳の方で、目が生きていて日本語教育の情熱が話の中からうかがえました。
また、延辺大学の外国語教師の厨房・研究室などが見学でき、非常に社会勉強ができました。
その後、映画を見たくなり崔さんと一緒に見ました。
不思議なことに、映画館で買うとチケット代金一人70元で、映画館の前のスーパーで買うと
一人35元でした。
内容理解は30%くらいで、もっともっと理解できるようになりたいと思いながら見ました。
そして、延吉最後の夜は崔さんと二人でシャブシャブを食べました。
ここで話が弾み(ほとんど日本語でした)、私も言葉を学ぶ楽しみや教える楽しみを語り、
彼女も学校生活や友達のことなどなど、話をしていたらなんと、二人でビールを6本も
飲んでいました。
延吉最後の夜をほろ酔い気分で楽しく過ごすことができました。
その後、川の夜景がきれいだということで連れて行ってもらいました。
公園があり、建物の夜景がとても美しく脳裏に焼き付けました。


延吉の街をあるいていると、あちこちから朝鮮語が聞こえてきます。
ただし、韓国語のイントネーションと完全に違います。ですので、私の考えとしては、延吉は
中国語と韓国語と両方習えるというけど、韓国語は韓国で習うのがいいと思います。
また、延吉にきてまだまだ中国語を思うように話せないもどかしさを強く感じています。
これからももっと、もっとがんばります。

中には子供たちがたくさん見学に来ていました。

ネットで場所を調べ、次に何番のバスが博物館に行くかを調べ、そして自分の
宿舎から近い停留所をネットで調べていきました。(中国語で入力検索しました)
ネットでなんとかなるので、便利な世の中だなと思います。
ただ、延辺博物館に入るのに、パスポートを見せて私の名前とパスポート番号を
かかないと入場できませんでした。
全然、理解できません。
なぜこんな無駄な管理をするのか、200%理解できないです。
1月に上海に行った時は、荷物検査だけで入館しましたので、この延吉地域の規定
が身分証明書の提示を求めているのだと思います。。
とても、むだなエネルギーだと思いま
そんな無駄なエネルギーを使う代わりに、外国語の単語を10個覚えた方がずっとましです。
さて、その後13時に大学前で崔さんと会い、Y先生(延辺大学の日本語教師です)の宿舎
まで案内してもらいました。
(私を飛行場出迎えてくれたS先生とは別の方です。)
Y先生は58歳の方で、目が生きていて日本語教育の情熱が話の中からうかがえました。
また、延辺大学の外国語教師の厨房・研究室などが見学でき、非常に社会勉強ができました。
その後、映画を見たくなり崔さんと一緒に見ました。
不思議なことに、映画館で買うとチケット代金一人70元で、映画館の前のスーパーで買うと
一人35元でした。
内容理解は30%くらいで、もっともっと理解できるようになりたいと思いながら見ました。
そして、延吉最後の夜は崔さんと二人でシャブシャブを食べました。
ここで話が弾み(ほとんど日本語でした)、私も言葉を学ぶ楽しみや教える楽しみを語り、
彼女も学校生活や友達のことなどなど、話をしていたらなんと、二人でビールを6本も
飲んでいました。
延吉最後の夜をほろ酔い気分で楽しく過ごすことができました。
その後、川の夜景がきれいだということで連れて行ってもらいました。
公園があり、建物の夜景がとても美しく脳裏に焼き付けました。


延吉の街をあるいていると、あちこちから朝鮮語が聞こえてきます。
ただし、韓国語のイントネーションと完全に違います。ですので、私の考えとしては、延吉は
中国語と韓国語と両方習えるというけど、韓国語は韓国で習うのがいいと思います。
また、延吉にきてまだまだ中国語を思うように話せないもどかしさを強く感じています。
これからももっと、もっとがんばります。