こんばんは。
今週は以下の学習をしました。
韓国語・7時間10分(一日平均・1時間1分)
英語・8時間20分(一日平均・1時間11分)
中国語・21時間30分(一日平均・3時間4分)
合計・37時間(一日平均・5時間17分)
今週もよく頑張りました。
ですので、1週間ぶりに飲んだお酒が特別おいしく、今、ほろ酔い気分でブログを書いています。
まず中国語学習についてですが、ccレッスン最高です。
1回が25分のレッスンですが、たいていの場合、話をしているうちにどんどん楽しくなり、また
どんどん声が大きくなり、元気が出てきます。
ccレッスンの先生方に感謝感謝です。
多くの先生が中国語を学ぶ人と交流したいという気持ちをもって、オンラインレッスンを担当して
いると感じます。
少ない受講料で本当に感謝です。
ただ、ちょっとシビアーに言えば、5・6%くらいの方、教えるの、どうかなと思う方もいます。
2つの点で教えるセンスに欠けていると感じています。
一つはなかなか口数の少ない人です。
大抵はこちらが何か話題をふると、結構いろいろなことを話をしてくるので、そのことに対して
私のほうもさらに質問したり、意見を述べたりして会話が楽しく進むのですが、こちらが質問を
しても、「そうです」「はい」とか簡単な言葉で終わる方がいらして、なかなか話を展開するのに
苦労する先生がいます。
中国語をしっかり教えよう、交流しようという気持ちの差かなと感じています。
もう一つは、日本語をよく使う先生がいます。終わった後は、かなりなストレスが残ります。
こちらが中国語が分からないから、日本語を使うというより、無意識に日本語を混ぜて話をして
いる感じです。
95%の先生は完全に中国語で授業をしてくれますが、5%くらいの先生が日本語をよく使います。
この前の先生は(ccレッスンでは生徒の評価があり、この方はいつも一番下の評価で、生徒の評価
のコメントに、噂通りによく日本語を使う方でしたということが書いてありましたので、本当にそう
なのか気になり、受講しました)、本当に日本語をよく使う先生で、最後の6・7分は自分の仕事上の
不満を日本語でどんどん話をしてきて、私はじっとそれを聞いているだけでした。
また、昨日の先生は、話の合間に日本語がどんどん入ってきて、「あー、日本語聞きたくないなー。」
と思いながら受講しましたので、終わった後はかなりなストレスが残りました。
(受講後に先生に対して5段階の評価をするようになっています。私は先生方に、ただただ感謝しているので
どんな先生にも最高の5を付けています)
でも、教えるのどうかなと思う先生は、本当にごく少数です。
大多数の先生は熱心に、楽しく教えてくれます。
また、今日までに260回のレッスンを受講しましたが、ほとんどの先生が、私の中国語をほめてくれます。
(お世辞の可能性もありますが)私は単純に喜んで、これからもしっかりと勉強して、頑張ろうという気持ちに
なっています。
何度も書いていますが、今が私の中国語の変革期だと思っています。明日からも頑張ります。
さて、英語ですが消化試合のような学習をしていた時とは違います。
すこしずつですが、1時間の学習から収穫を得ようと模索しているところです。
私の理想は中国語も英語も学習後に、学んだ実感を得られるような学習をしたいのですが、中国語は別として
英語についてはその努力の過程という感じです。
これからも、手探りしながら、「思いは通じると」と単純に考えていこうと思っています。
今週は以下の学習をしました。
韓国語・7時間10分(一日平均・1時間1分)
英語・8時間20分(一日平均・1時間11分)
中国語・21時間30分(一日平均・3時間4分)
合計・37時間(一日平均・5時間17分)
今週もよく頑張りました。
ですので、1週間ぶりに飲んだお酒が特別おいしく、今、ほろ酔い気分でブログを書いています。
まず中国語学習についてですが、ccレッスン最高です。
1回が25分のレッスンですが、たいていの場合、話をしているうちにどんどん楽しくなり、また
どんどん声が大きくなり、元気が出てきます。
ccレッスンの先生方に感謝感謝です。
多くの先生が中国語を学ぶ人と交流したいという気持ちをもって、オンラインレッスンを担当して
いると感じます。
少ない受講料で本当に感謝です。
ただ、ちょっとシビアーに言えば、5・6%くらいの方、教えるの、どうかなと思う方もいます。
2つの点で教えるセンスに欠けていると感じています。
一つはなかなか口数の少ない人です。
大抵はこちらが何か話題をふると、結構いろいろなことを話をしてくるので、そのことに対して
私のほうもさらに質問したり、意見を述べたりして会話が楽しく進むのですが、こちらが質問を
しても、「そうです」「はい」とか簡単な言葉で終わる方がいらして、なかなか話を展開するのに
苦労する先生がいます。
中国語をしっかり教えよう、交流しようという気持ちの差かなと感じています。
もう一つは、日本語をよく使う先生がいます。終わった後は、かなりなストレスが残ります。
こちらが中国語が分からないから、日本語を使うというより、無意識に日本語を混ぜて話をして
いる感じです。
95%の先生は完全に中国語で授業をしてくれますが、5%くらいの先生が日本語をよく使います。
この前の先生は(ccレッスンでは生徒の評価があり、この方はいつも一番下の評価で、生徒の評価
のコメントに、噂通りによく日本語を使う方でしたということが書いてありましたので、本当にそう
なのか気になり、受講しました)、本当に日本語をよく使う先生で、最後の6・7分は自分の仕事上の
不満を日本語でどんどん話をしてきて、私はじっとそれを聞いているだけでした。
また、昨日の先生は、話の合間に日本語がどんどん入ってきて、「あー、日本語聞きたくないなー。」
と思いながら受講しましたので、終わった後はかなりなストレスが残りました。
(受講後に先生に対して5段階の評価をするようになっています。私は先生方に、ただただ感謝しているので
どんな先生にも最高の5を付けています)
でも、教えるのどうかなと思う先生は、本当にごく少数です。
大多数の先生は熱心に、楽しく教えてくれます。
また、今日までに260回のレッスンを受講しましたが、ほとんどの先生が、私の中国語をほめてくれます。
(お世辞の可能性もありますが)私は単純に喜んで、これからもしっかりと勉強して、頑張ろうという気持ちに
なっています。
何度も書いていますが、今が私の中国語の変革期だと思っています。明日からも頑張ります。
さて、英語ですが消化試合のような学習をしていた時とは違います。
すこしずつですが、1時間の学習から収穫を得ようと模索しているところです。
私の理想は中国語も英語も学習後に、学んだ実感を得られるような学習をしたいのですが、中国語は別として
英語についてはその努力の過程という感じです。
これからも、手探りしながら、「思いは通じると」と単純に考えていこうと思っています。