旧東独の街。 アカ時代を生き延びた「アヘン」の塔ってことだ。
■ ぬっぽんずんは、みんなやさしい。
安倍ちゃんが任務を放棄して逃亡しても、街頭インタビューで憤怒している人がひとりもいないばかりか、誰一人として、あいつは バカ だといわない。ぬっぽんずんは、みんなやさしい。美しいクニ、ぬっぽん。
揶揄・罵倒しか思い浮かばない、おいらは、あー、やっぱ、そだつがワリーのだなーとつくずく思う。 つくづくぼうしも鳴いてます。
さて、安倍ちゃんの晋三の晋の字は、とーちゃん安倍晋太郎を経て、高杉晋作からのものとか。
くー、悲しいね。
雷電のごとく 動かざる ボンクラだから動けなかったこと山のごとし。
▼思えば、高杉晋作こそ、われらが日帝の元祖テロリストに他ならない。
英国公使館焼き討ち
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なすて、安倍ちゃんが急に辞めたかという憶測がいろいろ取りざたされいるが、やっぱ、シドニーでブッシュに会ったとき、日帝・アルカイーダ問題を突っ込まれたのだ。すなわち、「シンゾー、おまい、テロとの戦いをどう思ってるんだ! やる気あんのかよー!」、「シンゾー、おまい、じっちゃんは対米開戦に署名してるし、名前も元祖テロリストからもらってらすいでねーが! こら、シンゾー!」と恫喝されたのだ。
そすて、「インド洋の給油で済むと思うなよ!」。
「いいか、シンゾー。拉致問題は忘れろ。北朝鮮に日帝支配を謝れ。そすて、米朝国交回復後の復興資金さ出せ!」
「さもないと、おめーを、 テロ起源国家に指定してやる。なぜなら、史実だからな。ブラウンには話をつけてある。あいつも、144年前の公使館焼き討ちはテロだっていっとった。」
びびる、シンゾー、52才@軍隊なき・交戦権なき属領コッカの「宰相」。
持病のうんこ・もぐしをしてしまったことは、言うまでもない。
さようなら、シンゾー。
君のことは忘れない。