ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
川越で寺巡り 【長徳寺・川越観音】
川越の脇田本町に用事があって出かけたのは今月の初日であった。
ずいぶん時間がたってしまったが、用件が済んだあとに立ち寄ったお寺の話題に入ることにした。
川越駅の南東側の踏切を渡って北東へ進み最初の目的の寺から始める。
今回は仙波町の川越観音(長徳寺)である。川越観音が長徳寺のことを表わすのか、川越観音と長徳寺が同じ境内(敷地内)に隣接しているのか、詳しいことは調べていない。
冷水山浄土院長徳寺は喜多院の末寺に位置すると解説されていた。
川越観音本殿(拝殿):クリック可
左側を見ると、
長徳寺山門:クリック可
山門の右に立つ傳教大師像
山門をくぐると、
長徳寺本堂(拝殿):クリック可
境内で、
十三層石塔
地蔵堂の六地蔵
境内から見た川越観音本堂
ここからほぼ北へ向かう道があり、突き当たりの左手前が喜多院である。その途中にいくつか参拝に値する寺が並んでいる。
その話題は別途投稿することにする。
ずいぶん時間がたってしまったが、用件が済んだあとに立ち寄ったお寺の話題に入ることにした。
川越駅の南東側の踏切を渡って北東へ進み最初の目的の寺から始める。
今回は仙波町の川越観音(長徳寺)である。川越観音が長徳寺のことを表わすのか、川越観音と長徳寺が同じ境内(敷地内)に隣接しているのか、詳しいことは調べていない。
冷水山浄土院長徳寺は喜多院の末寺に位置すると解説されていた。
川越観音本殿(拝殿):クリック可
左側を見ると、
長徳寺山門:クリック可
山門の右に立つ傳教大師像
山門をくぐると、
長徳寺本堂(拝殿):クリック可
境内で、
十三層石塔
地蔵堂の六地蔵
境内から見た川越観音本堂
ここからほぼ北へ向かう道があり、突き当たりの左手前が喜多院である。その途中にいくつか参拝に値する寺が並んでいる。
その話題は別途投稿することにする。
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ときがわ町の椚平へ 【やすらぎの家】
椚平をひとまわり、宿交差点まで来てすぐ近くにある古民家を覗いて見ることにした。ときがわ町が管理している「やすらぎの家」という施設である。
やすらぎの家
両脇には立派な松の木が配してある。
門をくぐって:クリックすると後方からの画像
中の構造を見てみたいということで家内へ入ってみることにした。
手打ちうどんの店を併設していることは分かっていた。
中に入って1階部分はうどん屋そのものという雰囲気であった。時間も正午をすでに回っていたので、仕方なく?昼食をとることにした。
家内の雰囲気である。
クリック可
三和土に置かれていた石臼
中へ入ってみると外観とはかなり違った印象を受けた。柱や梁の主骨格以外が移築や改造のため手を加えられたためだと思えた。
注文した肉汁うどん
特別美味いという印象は受けなかった。その割には値段が高いと感じてしまった。
2階は展示室になっていて、当日は本庄から来たという手織と草木染作品の展示即売が行われていた。
やすらぎの家
両脇には立派な松の木が配してある。
門をくぐって:クリックすると後方からの画像
中の構造を見てみたいということで家内へ入ってみることにした。
手打ちうどんの店を併設していることは分かっていた。
中に入って1階部分はうどん屋そのものという雰囲気であった。時間も正午をすでに回っていたので、仕方なく?昼食をとることにした。
家内の雰囲気である。
クリック可
三和土に置かれていた石臼
中へ入ってみると外観とはかなり違った印象を受けた。柱や梁の主骨格以外が移築や改造のため手を加えられたためだと思えた。
注文した肉汁うどん
特別美味いという印象は受けなかった。その割には値段が高いと感じてしまった。
2階は展示室になっていて、当日は本庄から来たという手織と草木染作品の展示即売が行われていた。
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