投票の帰りに

昨日の午前１０時前に撮り込んだ。
議会議員選挙を行った帰り途中で団地の入り口(出口)のお宅の藤の花である。






バス通りの歩道側に棚が作られている。綺麗である。
ただし、これ以上に枝が伸び花房が長くなってくるとクレームを出す人もいるかも知れない。自転車に乗ったまま通る人の高さが限界であろうか。

みさと芝桜公園の彩り

みさと芝桜公園の彩りは大別すると４色である。
色の専門家に言わせるともっと沢山との事かも知れないが、この４色で表したい。

白


紫：桃色と表現する人もいるかも知れない


赤


以上の３色は柵で囲まれた公園内に植えられている。それらは芝桜である。

下の色は柵外にある。芝桜でなく菜の花である。

黄


しばらくすれば柵内の頂上付近の山桜が咲き始めるはずである。そうなるとまた違った色合いが表現されるであろう。

【ついで】
園内の売店で気になったものがあったので、つい買ってしまった。「三時草」と書いてある。正式？名を聞いたが答えが得られなかった。
家に生えてくる「バクラン」即ち「三時花・三時草」と重なって気になったのである。

三時草


名前の通り午後過ぎに開花した。それを見て失敗したと感じた。花が「松葉ボタン」ソックリであった。説明では水を嫌うとの事。とすると、松葉ボタンとも違うのかなとも思ってしまう。色違いがあると蕾で説明があり、赤と黄色の２鉢も買ってしまった。
開いた花は全く同じ黄色であった。少し調べなくては、「松葉ギク」というのもあると聞いている。

時が来ればコンニチハ

冬の間は地上から消えるが、地温が上がってくるとキチント芽だししてくるものがたくさんある。
その一部を投稿する。

アマドコロ


ナルコユリ



下の２品種は放っておくと地下茎で増えてくる。強力な草である。

ヒメイズイ


ドイツスズラン

みさと芝桜公園

昨日朝の思いつきで出掛けた目的地は群馬県の箕郷町。と書いては怒られるかも知れない。高崎市の中心地からは遠く離れていても今は飛び地ながら歴っきとした高崎市である。

ブログのテーマがなくなった。さらに昨年の思い出が強烈に頭に強烈にこびり付いていたのである。

満開には届いていないことを前提に再訪した。もちろん通勤割引５０％を利用した。高速代金は７５０円であった。

駐車場付近から


入場券：３００円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春霞の先は榛名山　　　　　　　　　　　　　　　　
　

　



上方から：山桜の蕾はまだ固そうであった


菜の花畑を見下ろす


公園内の山桜は咲いていないが、この公園の手前にある群馬県立農林大学を過ぎる当りから先になると急に桜の花が目立ち始めた。まさに見頃であった。

目覚め

昨年１２月から地中で冬越ししていた(させられていた)夏野菜が芽出しを始めた。
水前寺菜(金時草・すみれな)である。勢いが出るのは地温と気温が上がることが必要である。

水前寺菜


出揃ったら一度掘り起こし、元気の良いものを選び植えなおすつもりである。

思いつき紀行

今朝の投稿をしながら思いついた。今日は晴天明日からはまた崩れる。
ブログの材料がなくなった。即出掛ける決心をした。出発は７時である。

折角のブログの材料、簡単には終わらせられない。今回は移動した場所を投稿する。出し惜しみはお許しください。

関越高速で


昨年の思い出の場所


途中下車をした場所


ワカサギが群れていた場所


関所があった所


温泉につかった場所


酒蔵で


３０日に行くコンサート会場


以上、移動した順番である。

食材採取

今年の最初となる食材を確保した。

ニラ


実に美味そうである。まだハダニの発生はない。あの黒い奴である。
収穫しても悩みは残る。食べる方法(料理法)をあまり知らないことである。

ニガゴリ


これは明らかにコジツケである。上のニラは庭の産物、直接庭で採り込んだが、こちらは冷凍庫の産物である。昨年庭で採り込んだ物である。

今日の夕食にはこれらを使うつもりである。

家の彩り

家に周りで今一番目立つ花を投稿する。

垣根


今年は花数が少ない。色違いが混じっているのは分譲前からであり手違いによるものである。販売会社が倒産する前はこの植え込みだけはそこの管理であったが、倒産後は自己管理で刈り込むことになった。

ハナズオウ


今が満開である。

雨に濡れる草

昨日の庭での画像である。苦し紛れ、何度も登場させている。

ツツアナナス：そろそろ花が終わる時期


こんなところまでツルニチニチソウが出てきている。すさまじい勢いである。


シラン(紫蘭)：白花

雨に濡れる食材

ここの所天気のせいもあるがブログの画像取材へ出掛ていない。

夕方撮り込んだ庭の食材を投稿する。

山東菜


雨のせいで今日の収穫はとりやめた。虫は確実に食べているようである。小さな穴がそれである。

キヌサヤエンドウ


毎日口に入れている。注意しないとこのキヌサヤにも穴あきがある。そのキヌサヤには中に芋虫が入っている。多分自分の腹の中にも入っていると思う。

ツタンカーメンのエンドウ


莢の中の豆は未だ小さい。枯れ初めて莢を振ると豆の音が聞こえるようになれば収穫である。かなり先のことである。
この場所はベランダの下。運が良いのか悪いのか雨粒は届いていない。

ブログ用画像がなくなってきた。苦し紛れの投稿が続く。ソロソロ出掛けなくてはならなくなった。

宣戦布告

チョウバエ


上の画像は洗面所で撮り込んだチョウバエである。４ミリに満たないぐらいの奴である。発生場所はここ洗面所ではないと判断している。
色は画像で見るよりも黒っぽい。照明のためにどうしてもこのようになってしまう。フラッシュは使っていない。フラッシュをたいて写すと画面から消えてしまう忍者でもある。

風呂場には以前にも出現していた。ただし数は僅かであった。しかし最近は増えてきてきていた。
発生場所は風呂場であると断定し、完全に退治する決断をした

風呂場のチョウバエ


いわゆるユニットバスである。
バスタブのお湯は抜かない日のほうが多い。抜かなかった日でも発生はしている。ということは発生(産卵)する場所は限定できる。その場所でなんともやりようがないのは排気(ファン)の所だけでありあとは何とかなるような気がする。

まず室内の清掃と排水系統を清掃した。汚れを落とすこととあとは洗い流しである。洗い流しは６０℃の湯を使った。これはヤリヅライ、メガネがすぐに曇って視界不良となる。

１回では完了しないと思っている。昨日が宣戦布告の日に当たる。終戦日まではどの位かかるだろうか。

車でテレビが

今の車になって約３年半、走行距離はいたって少ない。今現在１万８千ｋｍ弱である。その間、宮崎と広島まで行っていてもこの距離である。今日は今月２回目の乗車となった。目的は牛乳購入、雨に濡れたくないための利用であった。

ナビゲーションが付いている。エンジンをかけて直ぐラジオを聴こうとしてスイッチを押した。ところがテレビが映ったのである。
上下のボタンを押し間違えたのであるが、今までは音声だけのものだと思い込み使ったことが一度もなかった。




テレビが映る条件を調べてみた。レバーが後退(Ｒ)以外であればサイド(ハンド)ブレーキが引かれていればテレビ画像が映る事が分かった。即ちこれらの条件が揃えば地図の表示よりはテレビを優先するらしい。
サイドブレーキを少し引いて走ったらどうなるのだろうか。そこまでは調べてみなかった。
走行中はテレビ音声は聞けるが画像は映らないとの安全策は当然採られている。
サイドブレーキは引かないが、電気的に引いたと同じ確認をしてやればテレビが映るのかも知れない。
やってはならないことである。書いてはいけなかったのかも知れない。

庭が餌場になった

我が家にガビチョウが訪問し始めてまだ数日しか経っていないが、必ず毎日やってくる。
昨日、庭に出ようとしてかなりの勢いでカーテンを開いた。ガビチョウにもその音は聞こえたはずである。しかし動じる様子は見せなかった。地面に降りて枯葉を掘り起こし続けていた。そこにはミミズやゾウリムシなどがたくさんいるのである。
餌場になったのである。
しばらくして一休み？倒してある棕櫚の幹に上り向きを変えながらあちらこちら見渡し、また餌探しを始めた。







ということは、この現象はガビチョウが住宅街にいる限り毎日庭で餌捕りを行うことになる。

日曜の昼に中国からの生中継、片道切符鉄道乗りつくしが放映されていた。その中で籠の鳥「ガビチョウ」が出てきた。本場中国では立派な飼い鳥、持ち込み先の日本では放鳥ということである。

庭の敷石の手直し

一昨日の１４日に埋め直した庭の飛び石(コンクリート板)が余りにも見苦しかったので手直しをした。　

１４日の状態


今回は紐を張り、それに沿って置き直した。

手直し後、上の画像と同じ位置から


かなりの修正は出来たがまだまだであった。まだ微調整を行うことが必要であり開始した。
ここで中断、雨が降り始めたのである。

微調整後、反対側から撮り込み


少しは改善されているが、なお手直しは必要である。後は時間と天気を見つけて棒を置いて直してゆくことにする


【おまけ画像】今日撮り込み

クンシラン


スミレ

最近の収穫野菜

数日前からキヌサヤエンドウの収穫が出来るようになった。

昨日の収穫


これからしばらくは一日の収穫量は増えてくる。貴重な食材になる。一押しは採りたてをバーター炒めである。

冷蔵庫に入れると萎れてしまうので出来るだけ収穫則食材にが一番である。しかしそうとばかりはいかない。そこでサット湯通しをして冷蔵保存をしている。