ある気功師・506
Bさんはその後、父親がしている自営を継ぐ事になる。
母親から電話で泣きながらの感謝を受けた。
私は、いいかげんな生き方で、不確かな治療者だ。
それでも、こういう扱いを受けると感激する。
アレコレ大変だが、こういう立場もわるくない・・・
意識からの病で思い出すのがCさんだ。
意識の中でも感情だ。
Cさんは当時76歳だった。
よく話をする明るい女性だった。
片足が不随意運動を起こす。
その原因に思い当たる事がある。
夫の行動だ。
当時80を超えていた夫は昔憲兵だったそうだ。
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