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香港から15名の大学生が訪れた。
8名の男子学生と7名の女子学生だ。
日本研究を専攻とする学生が大半だけに、
日本語はよく勉強している。
IBSの学院生は、色とりどりの浴衣姿で歓迎した。
本学院では、英語で日本を学び、
世界に正しく発信することを中心としたカリキュラムだという説明に、
こんな学校があったのか?と驚いていた。
香港と鹿児島の交流が
学問を通して知的に融合したひと時であった。
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