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香港から１５名の大学生が訪れた。
８名の男子学生と７名の女子学生だ。
日本研究を専攻とする学生が大半だけに、
日本語はよく勉強している。
ＩＢＳの学院生は、色とりどりの浴衣姿で歓迎した。
本学院では、英語で日本を学び、
世界に正しく発信することを中心としたカリキュラムだという説明に、
こんな学校があったのか？と驚いていた。
香港と鹿児島の交流が
学問を通して知的に融合したひと時であった。
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こんなにいい機会を与えてくださった、院長先生とIBSには本当に感謝しています★
これからもまだまだいろ～んな経験をしていきたいです♪
そんな後悔の残るスピーチだったのに、良かったと声をかけてくれる院長先生、志乃先生、クニ先生、KafkaさんやBlossomさん、35期生のみんな…そして、香港大学のたくみさんや、Winnie、Alfred。AlbertさんやEllie、一緒にスピーチをしたSamanthaも声を掛けてくれる…
救われた想いでした。
パース市長さんの前でちゃんとできたから、大丈夫だっていうなんか油断がありました…
自分には、みんなの言葉がもったいない限りです(ToT)
みんな大好き、ありがとう☆