イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

タッチパネルに指でサイン

2020-01-16 20:16:52 | 雑感
 ザバスのポイント交換を年末に出しておきました。
 ポイント制度が変わるということで、その前に交換しておこうと。

 在庫が少ないという△がついていたシューズケースは在庫切れで、Tシャツとタオルが届きました。

 受け取る時に、スマホみたいな液晶画面に「サインしてください」と言われて、戸惑いました。
 手書き入力。指先で姓を書きました。
 初めての経験でした。
 佐川急便。

 ボールペンでサインするより、大きな文字が書けるのは低視力の私にはいいことかも…。
 ボールペンでも何とかなりますけど。

各種条件による記録の扱い

2020-01-16 20:10:02 | 陸上競技・ランニング
 NHKニュース7で、ナイキのシューズが禁止になるかもしれないと伝えていました。

 各種メディアが報じていたというのは、日中インターネットに出ていた外国のメディアのことだと思います。
 そちらを読むと、仮に禁止になったとしても、今までヴェイパーフライで出した記録が取り消されることはないと出ていたと思います。

 記録の扱いはいろいろ面倒というか、例えば、高校生の駅伝だと留学生がメンバーにいて出した記録と、日本人だけで出した記録は別扱いです。

 箱根駅伝でも、2区で青学の岸本選手が出した記録は、1年生の日本人が出した最高記録という扱いです。従来は伊達秀晃選手の記録。
 
 短距離や跳躍競技で追い風参考というのもあります。公認されないので、記録として残らないとも言えますが。
 高地記録も、別扱いではないけれど、高地の記録と分類されます。室内記録も同じく。

 そういうのを考えると、記録は公認されるけれど、ヴェイパーフライを使用して出した記録という、何かの印がついたりして…。

山田姉妹のハーモニー

2020-01-16 19:58:54 | TV・映画
 昨日の夜、BS朝日で放送していた「歌っていいだろう」

 ゲストは山田姉妹。
 ハーモニーが素晴らしかったです。
 
 今まで知らなかったような、阿佐ヶ谷姉妹とごっちゃになっていたかも…。
 そんなことはないと思うけれど、山田姉妹という名前が芸人さんみたいで…というような話もされていたから、やっぱりごっちゃになるケースがあるのかも。

 二卵性双生児で、姉が華(はな)、妹が麗(れい)。華麗というのは、親が言葉になるように名前を考えたと言ってました。あまりに主張が強すぎる二文字だけれど、山田というのが、ちょうどいいバランスになっていると笑っていました。

 先に生まれたから姉。昔は逆だったというのを聞いて、加山雄三さんが「そうだったの?」とびっくりされてました。
 昔はあとから産まれたということは、奥にいたと言うことで、それは先に着床したから、という話を聞いたことがあります。

 山田姉妹は華さんが生まれてから、7分後に麗さんが産まれたということでした。

 「歌っていいだろう」で、歌も確かに素晴らしいんだけれど、話もとても楽しかったです。
 華さんは東京藝大卒、麗さんは国立音大卒。
 何だか麗さんの方が、すごそうに思ってしまうのは漢字の場合。放送では「くにたちおんがくだい」と言うから、そういう勘違いはありません。

 30分では、歌の部分が少ないと感じました。
 他の番組の出演があったらチェックしようと思います。

鶴竜は左足関節炎

2020-01-16 19:44:37 | その他のスポーツ
 鶴竜の休場を場内アナウンスで告げる時、左足関節炎のためと言いました。

 テレビの実況は沢田石アナで、左足首の関節の痛みと説明しました。

 土俵の盛り上がりは、横綱不在を感じさせない素晴らしい取り組みもあって、それはそれでいいとしても、やはりその地位にいる人が、出ていないというのは寂しいものがあります。

 体調を整えて、次に出る場所では、強さを見せて欲しいです。
 強すぎても困る……かな?

「ああ、いいおっつけだ」

2020-01-16 18:43:27 | その他のスポーツ
 大相撲初場所、今日一番の注目と言ってもいい朝乃山と遠藤の対戦。

 遠藤がもろ差しから寄り倒しで勝ちました。

 リプレイが出た時に、北の富士さんが思わず「ああ、いいおっつけだ」と。
 左からのおっつけ。朝乃山の右差しを許さず。あとは、流れの中で遠藤の攻めがうまくて、朝乃山が攻勢に出る場面はなかったです。
 その点に関しては「突っ張って欲しかったな、今日は」と。朝乃山に対して。
 「差し出争いは遠藤にいちにちの長がある」から。
 ここは一日の長ですから、読みとしては「いちじつのちょう」であるべきかと。手元にある電子辞書の故事ことわざ辞典で確かめても、「いちじつのちょう」でした。
 
 それはさておき、北の富士さんの話はどんどん続きます。
 「遠藤これ絶好調だね。ひょっとすると…」というところで一時停止。
 沢田石アナが、その先を促したら、
 「ひょっとすると、三賞は堅いね」
 「2横綱に勝ってますからね」とあっさり沢田石アナ。勝ち越せば殊勲賞と技能賞は堅いと思いますが、沢田石アナはそれよりもっと上のことを引き出したい。
 北の富士さんは、それ以上は……言わせないで、という感じでした。
 中日(なかび)まで1敗で行けば…とも。そうなって欲しいです!!

ヴェイパーフライ、禁止になる?

2020-01-16 11:28:40 | 陸上競技・ランニング
 デイリースポーツのwebに、ナイキヴェイパーフライが禁止になる可能性が高いという記事が載っていました。

 イギリスの「テレグラフ」「タイムズ」「デイリーメール」の各紙に記事が出たということです。
 国際陸連の判断。

 『国際陸連は昨秋から調査チームを立ち上げており、「デイリーメール」によると今月末にも調査結果が発表されるという』ということです。

 『「推進力」をつけるため、特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを挟み込むなどの技術が詰め込まれている』というのが、ヴェイパーフライ。

 反発力がいわゆるバネを埋め込むみたいな、そういうルール違反になるのかと思ったら、
 『国際陸連の規則では「競技に使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利点を提供するものであってはいけない」とあり、これに抵触するかが焦点となっている』とデイリースポーツの記事には書かれています。

 現在の日本だと、使用していない選手もいますが、今までサポートしてメーカーからナイキに切り替えているチームもあって、そういう点では公平性は保たれるようにも思いますが、契約上無理というチームや選手もいるのでしょうね。

 記録が出過ぎるという点は、対照実験をしないと確かめられないように思いますが、今年のニューイヤー駅伝や箱根駅伝を見ている限り、記録向上は確実のようで、その点も国際陸連の調査でデータが出ることを期待します。

スキーの県選手権、高校大会、中学大会

2020-01-16 11:17:10 | その他のスポーツ
 地元紙のスポーツ欄、スキーの県選手権、高校大会、中学大会と載っています。

 記事を読むと会場はどの大会も赤倉観光リゾートのようです。
 最初からそういう計画だったのか、積雪量の関係で会場を一つにしたのか。

 スキー場の積雪情報を見ると、昨日は100cm、今日は90cmとなっています。

 雪は降り過ぎると大変ですし、降らなくても不都合が出てくるという、何かとやっかいなもの。
 でも、それが自然ですから、天にお任せ、それしかできないのが今もこれからもでしょう。

鶴竜、休場

2020-01-16 11:12:58 | その他のスポーツ
 鶴竜が今日から休場。

 昨日敗れた時点で、たぶんそうなるだろうと思ったので、驚くことはないけれど、理由が何なのか主だった記事には出ていません。

 横綱の場合、成績不振で休場というパターンは過去にもたくさんあったから、今まで痛めていた場所が悪化したとか、そういうことかもしれません。

 今日の大相撲中継で話題が出ると思うので、そちらに注目します。
 ひょっとして引退…というのも思ったのですが、休場であるならば、いい状態を作って復帰して欲しいです。

万一の事故の際、より安全な車

2020-01-16 09:41:59 | Weblog
 昨日のNEWS23で桃田賢斗選手の帰国が伝えられました。

 事故に関しては、運転手が居眠り運転をしたのではないかというのを何かで聞いたように思いますが、万一の事故の際、被害を最小限にとどめることをもっと考えるべきではなかったかと、そんなことも思いました。

 例えば、セダンの後席で、しっかりとシートベルトを着用していれば、ケガの程度はもう少し軽かったのではないか。
 あるいは、現在日本で走っている自動ブレーキ装着車であれば、追突が防げたかもしれないのでは。マレーシアでそういう調達は無理? そうでもないような気がします。

 日本の車社会は、セダンが全く人気なしという状況ですが、エンジンルーム、乗員のスペース、トランクルームとそれぞれが独立した3ボックスデザインは、スタイル面だけでなく、安全性、走行性にも大きなメリットがあります。その点も再評価の必要があると思います。

 オリンピックでの活躍を期待している選手であるならば、移動の際の車両について、もう少し万一を考えてもいいんじゃないかと思いました。一報を聞いた時に思ったのは、ヱスビー食品陸上部の交通事故のこと。あのときにも、同じような指摘があったと思います。

家光と幸松の対面シーン

2020-01-16 09:25:48 | TV・映画
 日曜の朝、BSプレミアムで放送している大河ドラマ「葵 徳川三代」

 12日の放送は第41回「御対面」

 家光が弟の幸松と対面しました。
 秀忠はそのことを隠していたんだけれど、たまたま偶然立ち寄った寺で、家光と知らずに住職が大御所の御落胤のことを話して、知ってしまった。

 病気でもう先が長くないかもしれないと言って、対面を願ったんだけれど、実は仮病だったのかな?

 保科正光(養父)と一緒に家光・秀忠と対面した幸松。まだ15歳。元服前。
 秀忠の感慨ひとしお。
 それを見ていた家光。世継ぎを作る決意を固めたかな?

 幸松は、保科正之として名君となります。
 通常の大河と違って、年度でまわしているから、あと2か月ちょっと。
 徳川三代は、家康、秀忠、家光のことで、残りの部分でどこまで話が進むのか。
 保科正之となってから、家光と会う場面も見たいものです。