イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

酔える人と酔えない人

2020-01-14 20:29:40 | 
 週刊朝日に司馬遼太郎さんの講演録が載っていました。

 1969年11月28日に行われた講演。

 読んでいると現在の状況と同じという感じがしました。
 『思想や宗教は、小説と同じようにフィクションであります。つまり「うそ」であります』
 ちょっとすごいなぁと思ったけれど、以前週刊朝日の連載「パテカトルの万脳薬」(池谷裕二)で、嘘に関する研究論文を取り上げた時に、同じようなことが書かれていました。

 これが何を意味するかというと、司馬さんは人間には二通りの体質があって、お酒が飲める人と飲めない人。
 で、思想や宗教もそれに酔える人と酔えない人がいる。
 そういう展開なのです。

 なかなか深い話で、現在の社会を考えた時にも、全くどんぴしゃといえるくらいに、鋭い指摘だと思いました。

 講演ですから、こういう話をすらすらと原稿を読むのでなく、ご自分の考えを述べるという、そして聴いている人たちが理解できるという、それもまたすごいことだと思いました。
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常温で飲むコーラなど清涼飲料水

2020-01-14 20:19:31 | TV・映画
 11日の夜、BSプレミアムで放送された「行くぞ!最果て!秘境×鉄道」
 「マダガスカル スマイル列車」 

 後半、電気が通っていないという集落で泊めてもらった古原靖久さん。
 泊めてもらったお宅は自家発電や太陽光パネルで発電。
 照明がありました。

 お店を経営しているんだけれど、冷蔵設備がないからコーラなど清涼飲料水は常温で販売。
 冷たいのとどっちが好きか古原さんが聞いたら「常温」と答えていました。
 他のお客さんにきいても「ぬるいのがいい」と。

 かなり前のことですが、山梨学院大の留学生を母国に訪ねた上田誠仁監督。監督が来てくださったんだからと、家族の方がビールを用意してくれたと。留学生が走って買いに。15kmだったか20kmだったか。泡だらけになったぬるいビールなのに、こんなにおいしくてありがたさを感じたビールはなかった、そんな話を月陸で読んだ覚えがあります。かなり以前です。
 
 ケニアの現状はわかりませんが、マダガスカルには、今でも電気なし、水道も特定の場所にしかない、そういう暮らしの集落がある。
 子供たちはすごく元気。楽しそうに古原さんと交流してました。

 遠い国の話と考えてはいけないというか、わが家で考えると、冷蔵庫を購入したのは小学生に入ってからかな…。昭和40年代。それよりちょっと前に、井戸水だけれどポンプではなく、モーターでくみ上げ水道の蛇口から出る、そういう暮らしになりました。半世紀前だと、けっこうその暮らしに近い部分あるなぁと。

 環境問題が大きく取り上げられる昨今、いろいろ考えさせられました。
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王将戦、渡辺三冠が先勝

2020-01-14 20:05:31 | 将棋
 王将戦の第1局、先手番の渡辺明三冠が勝ちました。

 毎日新聞の王将戦のHPで棋譜を見ることができました。

 103手で比較的短手数ですが、見応えありました。
 投了にいたるところは、もっと続くのではないかと駒を動かす場所をクリックしていたのですが、解説欄を読むと、詰みまでの手順が出ていました。

 今年度は、防衛がなかなか難しいというタイトル戦が多い中、渡辺三冠は好調をキープ。三冠保持を相当意識しているようなので、後手番となる第2局が大きなポイントになると思います。

 広瀬章人八段が先手番で勝ってタイにすれば、第7局まで進む可能性も十分あると思います。
 第7局が佐渡市での開催だから、そこまで続く激戦を期待したいという、願いです。
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遠藤、懸賞金本数トップに

2020-01-14 18:49:31 | その他のスポーツ
 遠藤が豪栄道に勝って3連勝。
 北勝富士は鶴竜に勝って3連勝。

 ということは、北勝富士が懸賞金獲得本数トップに立ったのかなと思ったら、遠藤がトップでした。

 昨日まででは、遠藤が32本で北勝富士は28本。今日は遠藤が大関戦、北勝富士は横綱戦ですから、北勝富士の方が多いだろうと思ったのです。

 3日目までの獲得本数を日刊スポーツコムで調べたら、
 遠藤44本
 貴景勝40本
 北勝富士36本
 白鵬33本
 鶴竜29本
 妙義龍23本

 そうすると、今日の豪栄道・遠藤戦は12本、鶴竜・北勝富士戦は8本だったことがわかります。
 妙義龍は今場所の初日が出たので、白鵬戦に23本の懸賞がかかっていたことがわかります。

 そうすると、遠藤は鶴竜戦で8本、白鵬戦で24本とか、そんな数字だったのかな?

 いずれにせよ、地位よりもそれぞれの力士によって、懸賞金の本数が違っていることは、この3日間でよくわかりました。
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照ノ富士vs豊昇龍

2020-01-14 18:38:24 | その他のスポーツ
 中入り後の取り組みの中で、十両の結果が映りました。
 照ノ富士が豊昇龍に勝って3連勝。

 この一番は映像が出るだろうと思ったら、出ました。

 豊昇龍もうまくとっているけれど、照ノ富士の動きもよくなってきました。
 そうなると、やはり体の大きさもあるし、照ノ富士の圧力大きいです。
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相手が土俵下に落ちないように支える

2020-01-14 18:32:02 | その他のスポーツ
 大相撲初場所。

 豊山が石浦に勝ちました。小兵力士とはあまり相性のよくない豊山ですが、今日は石浦の動きをよく見て、中にいれませんでした。

 決まり手は押し出し。石浦が土俵下に落ちそうになった時、腕をとって支えました。
 落ちずにすめばその方がいいはずで、だめ押しの逆みたい。

 特に珍しいというわけでもなく、寄り切りでも相手が落ちないように支えるというのは、けっこう見るし、気合いが入っていても余裕がある、冷静さがある、そういう時には、お互いけがのないように、みたいな気持ちが動きに出てくるのかなと思いました。
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新潟商の女子バスケ

2020-01-14 11:22:00 | バスケットボール
 BSN杯高校バスケ、男女とも開志国際が優勝。

 男子は帝京長岡との決勝。このところ、2強状態が続いています。

 女子は新潟商との決勝。
 新潟商は男子が連覇をして目立っていた時代がありますが、女子ももちろん頑張っていました。
 しかし、東京学館新潟が強くて、新潟中央と決勝を戦っていた時期や、その前は村上桜ケ丘がライバルとなっていた時期もあったかと。

 今回、ベスト4は両校のほか、新潟中央と新潟清心女子。東京学館新潟はベスト4に入っていません。

 開志国際が開校してから6連覇。
 その間に、かなり勢力図が違ってきたように思います。
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追突事故とシートベルトの着用

2020-01-14 11:16:22 | Weblog
 昨日のNHKニュース7、バドミントンの桃田選手が交通事故にあったと、大きく伝えていました。

 マレーシアでのこと。
 乗っていた車は、ハイエースのように見えました。
 
 桃田選手が頭部や顔面を打っているのは、前のシートの裏側にぶつかったのでしょうが、全身を打っているとも伝えられました。
 ということは、シートベルトをしていなかった?

 乗用車の場合、後部座席もシートベルトが義務化となっています。日本国内の場合ですが。

 これから一番大事な時期と、ニュースでも言ってましたが、そういう時の移動でシートベルトをしてないということはないかな?
 その点に関しては何も説明はなかったです。

 追突事故は、基本的に追突した側が車間距離不足等で過失責任の大部分を負うことになるでしょうが、同乗者に関しては、やはりシートベルトをするくらいしか、対応のしようはないのでしょう。

 運転手の方は亡くなられたということで、そういう点でのショックもあるかもしれません。
 
 誰に限らず、交通事故、やっぱり注意が必要だというのをあらためて感じました。
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シベリア鉄道が映った時の感想

2020-01-14 11:05:40 | 雑感
 先週のBS-TBS「新・地球絶景紀行」で、シベリア鉄道が映りました。
 シベリア抑留のことも出てきたし、その中には三波春夫さんが建設に関わったという建物も映りました。

 その時に、妻が「うちのおじいさんもシベリアにいた」という話をして、ちょっとびっくり。
 今まで聞いた覚えがなかったです。

 私の父は、南方で自動車兵として従軍。
 父と祖父。同年代とは思えなくて、もしかして日露戦争?と思ったくらい。

 そこで、冷静に計算してみました。
 私の父は開戦時が20歳でした。
 何歳で召集されたのか聞いたことがないんだけれど、1945年で24歳ですから、その間。
 失明ということで、終戦時は日本に戻っていたのではないかと思いますが、今まで戦争に行ってたのが何歳だったかというのを考えたことなかったです。
 盲学校に通ったのは、30代半ば。だから、戦争に行った時も30歳くらいだったように思っていました。

 妻の祖父は何歳で召集されたのか?
 これが不明。妻も生年を覚えてないというのです。
 妻の母は、今年が傘寿。私の父とは、18歳違います。妻の祖父は舅にあたるわけですが、18歳違いということはないでしょう…。ということは、私の父よりは上かな…。
 そんな話をしたけれど、はっきりせず。
 20代半ばで召集された? 日露戦争のはずはないですね。

 戦争に行ったことを家族にどれくらい話しているかというのは、それぞれの人によって違うのでしょうが、意外と少ないのかも、と思った次第です。たった2例だけのことをもとにしての推測ですが。
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マダガスカルの鉄道

2020-01-14 09:53:57 | TV・映画
 11日の夜、BSプレミアムで放送された「行くぞ!最果て!秘境×鉄道」
 「マダガスカル スマイル列車」

 マダガスカルは自然の宝庫というか、固有種がたくさん生息しているところというイメージで、鉄道があるというのがちょっと意外でした。
 マダガスカル島といっても、日本より広いですし、鉄道があっても不思議はない…。
 と、簡単にはいえないようです。200年近く前のレールをそのまま使っているとか。
 フランスの植民地だった時代との関連のようです。
 街ではかなり古いフランス車が走っていました。

 でも、そういうのがいいんだなぁという雰囲気。
 開発が進むことが、暮らしの豊かさという、その方向で進んできた多くの国々。
 そうとは限らないと言われ出しているし、暮らしの豊かさを追い求めた結果貧富の差が広がったり、排出ガスの問題が拡大したり。

 そういうことを考えると、マダガスカルの鉄道旅。かなり貴重で、とても有意義そういう感じもしました。

 旅をしたのは古原靖久さん、ナレーションは近江友里恵アナウンサー。
 とてもナチュラルな感じで、ぴったりでした。
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