日曜の朝、BSプレミアムで放送している大河ドラマ「葵 徳川三代」
12日の放送は第41回「御対面」
家光が弟の幸松と対面しました。
秀忠はそのことを隠していたんだけれど、たまたま偶然立ち寄った寺で、家光と知らずに住職が大御所の御落胤のことを話して、知ってしまった。
病気でもう先が長くないかもしれないと言って、対面を願ったんだけれど、実は仮病だったのかな?
保科正光(養父)と一緒に家光・秀忠と対面した幸松。まだ15歳。元服前。
秀忠の感慨ひとしお。
それを見ていた家光。世継ぎを作る決意を固めたかな?
幸松は、保科正之として名君となります。
通常の大河と違って、年度でまわしているから、あと2か月ちょっと。
徳川三代は、家康、秀忠、家光のことで、残りの部分でどこまで話が進むのか。
保科正之となってから、家光と会う場面も見たいものです。
12日の放送は第41回「御対面」
家光が弟の幸松と対面しました。
秀忠はそのことを隠していたんだけれど、たまたま偶然立ち寄った寺で、家光と知らずに住職が大御所の御落胤のことを話して、知ってしまった。
病気でもう先が長くないかもしれないと言って、対面を願ったんだけれど、実は仮病だったのかな?
保科正光(養父)と一緒に家光・秀忠と対面した幸松。まだ15歳。元服前。
秀忠の感慨ひとしお。
それを見ていた家光。世継ぎを作る決意を固めたかな?
幸松は、保科正之として名君となります。
通常の大河と違って、年度でまわしているから、あと2か月ちょっと。
徳川三代は、家康、秀忠、家光のことで、残りの部分でどこまで話が進むのか。
保科正之となってから、家光と会う場面も見たいものです。
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