新潟明訓、4人が1500m5分切り

　今日の陸上競技新潟市選手権。
　
　女子の1500mで新潟明訓の4選手が5分を切ってます。
　もう1人5分2秒台の選手もいるから、5人揃います。

　新潟第一も3人が5分切り。5分一ケタが2人いるから、やはり5人揃います。

　もちろん、駅伝は短くて3km、長いと6kmありますが、1500mのスピードは重要なポイント。

　レースは3組あって、3組目の1位と2位がともに1年。明訓と第一。
　タイムレース決勝なので、その2人が3位と4位です。
　両校ともエントリーしたけれどDNSという選手がいて、さらに戦力は高いのかもしれません。

　柏崎選手権では、十日町の2選手が好走しているのですが、他校を含めDNSが多くて、こちらは戦力の確認とはなりません。

　中越選手権では明日女子1500mがあるけれど、こちらはエントリー数が少なめで、やはり戦力確認とはならないようです。

歯科検診の予約

　かかりつけの歯科からハガキが届きました。
　定期健診の案内。

　そろそろくるかなぁと、ちょっとドキドキしてました。
　
　早速電話で予約を取りました。
　1ヶ月ちょっと先。
　担当医と担当歯科衛生士の確認もあって(ハガキに書かれています)、そちらのスケジュールとのマッチングもあるんですね。

　潮風マラソンが終わってからだから、タイミング的にはありがたい時期です。

1レース500円で競馬を楽しむ

　ウイニング競馬のキャプテン渡辺さんが、ファンの方と馬券で勝負というのがありました。

　東京10Rの府中ステークス。
　お相手として登場したのは、きれいな女性の方でした。
　1番人気のレアリスタ(C.ルメール)を単勝とワイドで買っていました。

　「金額がかわいらしい」と言われてたから、テレビに近づき確かめたら、単勝は300円、ワイドは200円でした。
　
　1レース500円で楽しめるなら、ギャンブルとか浪費とか、そういう言葉とは無縁でいられるのか…と思いました。
　
　結果はレアリスタが勝って、単勝ゲット。ワイドは相手が来なくて、ダメでした。

　払戻は180円。ということは、540円戻ってくるから、差し引き40円のプラス。
儲かったとか擦ってしまったとか、そういう話にはならない楽しみ方あるんですね。

村田一誠騎手、今年2勝目

　今日の東京1R牝馬の3歳未勝利戦。
　村田一誠騎手が乗ったエレクトリイオネが1着でした。

　村田騎手、これで今年2勝目。
　勝つというのがいかに大変か。
　2014年から一ケタの勝利数で、6勝、5勝、4勝と減ってきてます。

　今年はここまでで2勝なら、昨年の4勝を越えるのではないかと思いますが、まずは騎乗回数が増えないと、チャンスを得にくいと思います。

　柏崎出身の村田騎手。
　新潟開催での活躍も期待したいし、今年も注目します。

名人戦、1勝1敗に

　将棋の名人戦第2局。
　
　後手番の佐藤天彦名人が勝って1勝1敗に。

　先手番が有利と言われる中、それぞれ後手番が勝って1勝1敗。

　第3局は佐藤天彦名人が先手番になるから、さすがに今度は先手が勝つ?
　稲葉陽八段も、そこはしっかり後手番としての作戦を用意して、やっぱり後手番が勝つ?

　名人戦が第4局まで進んだところに、電王戦の第2局が入ってきます。
　全く別な戦いだから影響はないと思いますが、日程的にはちょっと気になるところです。

江戸時代の話し方

　BSプレミアムのドラマ「立花登青春手控え2」
　昨日が第3回でした。
　今シリーズには新潟県出身の渡辺佑太朗さんも出演しています。

　時代劇なので、言葉使いが現代と違っているんだけれど、実際はどんな話し方だったのでしょう?
　丸谷才一「完本日本語のために」には、歴史的仮名づかいはそもそも発音通りの表記なんだということが書かれていました。
　だから、江戸時代の日本語は現在とだいぶ違う発音だったはず。

　でも、誰も知りません。文字は残っていても音声は残っていません。
　仮にわかったとして、それを時代劇ドラマで使ったら、聞いても何を言ってるかわからない?　

　それはそれとして、昨日は慎ましやかな女房と思われた女性が、実は女狐と言われるしたたかな悪でした。そんな…。
　立花登シリーズは、だいたい厳しい結末になるんだけど。
　演じていたのは誰?　エンディングで玄理（ひょんり）だとわかりました。
　慎ましやかと女狐と使い分けが上手でした。

　天真爛漫なちえ(平祐奈)は、前作同様。ホッとできる存在となっています。

映画「天使にラブ・ソングを2」

　3月31日にBS朝日で放送された映画、
　「天使にラブ・ソングを2」
　
　録画しておいたのを昨日見ました。

　とても良かったです。
　やっぱりシリーズ1より、2の方が好きです。
　もちろん、1があったからこそ、2ができたという流れではありますが。

　ハイスクールの生徒たちが、ほんとに楽しそうで。
　歌うことで、そうなったんだけれど。

　シリーズ1を見たときに、どうして学校のシーンがないんだろうと思ったのは、やっぱりシリーズ2の記憶が強かったからだと思います。

　良かったなぁと一緒に喜べる映画でした。

ニックネームがパンティー

　昨日のNHK総合「ツバキ文具店～鎌倉代書屋物語～」

　録画予約したつもりが、忘れてしまったようで、気付いたときには5分ちょっと過ぎていました。
　そこから録画しました。

　片瀬那奈さんが出ていて、どういう登場のしかただったのか、見逃したかもしれません。

　何と驚きのニックネーム。先週の「次回予告」でも流れた場面ですが、「パンティー」と呼ばれているのです。
　呼んだのも女性(江波杏子)だから、いいのかもしれないけれど、大丈夫?
　由来は名前が帆子（はんこ）で小学校の先生(teacher)だから、ハンティー。パンを焼くのが趣味だからパンティーになったと。
　絶対現実だったらまずいでしょ…。
　でも、それが通用するなら、すごく面白い人間関係だとは思うけど。ニックネームとかあだ名というのは、多かれ少なかれ、気になる要素があるでしょう。(「さっちゃんはね　さちこというんだ　ほんとはね」というような場合はちょっと別として)

　多部未華子さんが主演で、そちらがコミカルな要素少なくて、ちょっと他のドラマの時と違う感じ。その分を片瀬那奈さんが補った?

　面白いドラマです。

業者写真でレース経過を知る

　米山山麓ロードレースの業者写真はSTKでした。
　22日からの販売になっていて、今朝起きて3時半過ぎではさすがに出てないか…と思いながらSTKのHPを開いたら出ていました。
　ラッキー。昨日の夜に出たのかもしれません。

　諏訪神社付近という撮影ポイントにたくさん写っていて、レース経過もわかりました。
　ラスト1kmくらいずっとすぐ後ろで走っていた方が、けっこう離れて写っていました。

　そこから追いつかれたのか…。
　
　記録も順位も関係ない、完走できたらそれで十分と思ってスタートし、そういう走りで進んできたけれど、ラストだけは懸命の走りになったレースでした。

　米山に残った雪も写っていて、諏訪神社付近の1枚を注文しました。

金塊の売買だの、1台4億円の車だの…

　福岡で3億8千万円の現金が強奪されたという事件。
　その日の夜には、福岡空港で多額の現金を持った韓国籍の男性のことがニュースになっていたけれど、そちらは事件と無関係のようです。
　
　朝日新聞デジタルによれば、高級スポーツカーの売買に関するお金。
　1台4億円近い車を2台売ったから。
　それって一体なんでしょう?
　ラ・フェラーリ

　ため息しか出ません。ラ・フェラーリがあまりに美しすぎて…。

　金塊の売買も、高級車の売買もあまりに遠い世界の話で、どうしてそんな大金が動かせるのか…。
　あるんですね、そういうところが。