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イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

全日本競歩輪島大会のエントリーリスト

2017-04-04 20:45:22 | 陸上競技・ランニング
 15日と16日に開催される全日本競歩輪島大会。
 日本陸連のHPにエントリーリストが載っていました。
 
 男子50kmは豪華メンバー。
 競歩陣の活躍ぶりを反映しています。

 姪もエントリーしていて、10kmと5kmどちらにも名前があるけれど、どっちにするのか。
 もしかして両方?
 
 ちょうど米山山麓ロードレースと日程が重なって、こちらも負けないように粘り強く上りを頑張ろうと思います。
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復興大臣が怒鳴っているシーン

2017-04-04 20:35:47 | Weblog
 JNNニュースの映像がwebに出ていて、今村復興大臣が記者会見で「出ていけ」と質問した記者に怒鳴っているシーンが映っていました。

 質問内容に対して、激高。

 そのあとで、謝罪したのも映っていますが、感情的になったことを謝罪しただけで、発言内容についてはそのままのようです。

 福島第一原発事故の自主避難者への国からの支援が打ち切りとなることについて、記者から「国に責任はなく、自主避難者の責任だというのは無責任なのではないか」という質問を受けて、怒ってしまいました。

 「ここは公式な場なんだよ」と怒ってますが、公式な場であんな怒り方をしたら、大臣としてどうかと思うけれど、大丈夫かな?
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米山山麓ロードレースの受付ハガキ

2017-04-04 20:16:15 | 陸上競技・ランニング
 16日に開催される米山山麓ロードレースの受付ハガキが届きました。

 例年と同じ流れだと思います。
 昨年は強風のため中止。

 今年は好天を祈ります。
 スギ花粉も終わっていることを期待。
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実はソウルの時と同じ代表選考?

2017-04-04 20:12:00 | 陸上競技・ランニング
 東京オリンピックのマラソン代表選考は、準一発勝負というか、指定されたレースの1位と2位は内定すると。
 もう1枠は別のマラソンでの成績を考えるし、そちらで好成績がなければ選考レースの3位が代表に。

 わかりやすいという声もあるようですが、よくよく考えてみれば、ソウルオリンピックの代表選考が結果的にそのパターン。
 3番目に滑り込んだのが瀬古利彦選手…。
 
 1987年の福岡国際マラソンが事実上の代表選考レースで一発勝負。
 だったのに、瀬古選手が出場とりやめ。
 同レースで1位の中山竹通、新宅雅也の両選手が内定。
 日本人3位の工藤一良選手は他のレースの結果待ち。

 瀬古選手がびわ湖で優勝。選ばれました。単純な記録の比較では工藤選手の方が良かったです。

 陸連が代表にしたい選手が、すんなり内定となればいいんだけれど、そうならなかったときのために1枠でも残しておきたい。ソウルの代表選考の時に、そういう思惑が表に出て、東京オリンピックの代表選考も結局は誰かどうしても出したい人がいるときのために、2枠+1枠の考え方なんじゃないかと、少々勘ぐったりして。
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藤井聡太四段、デビュー11連勝

2017-04-04 20:03:51 | 将棋
 NHKニュース7で、将棋の話題がありました。
 藤井聡太四段がデビューから11連勝。

 どの棋戦かというのがわかりませんが、NHK杯の予選を通過した3つの勝利は含まれるようです。

 プロ初戦は加藤一二三九段との対戦。
 今日の11連勝については、王将戦の予選で小林裕士七段との対戦。
 投了後のコメントで、小林七段が「読みにない手を何手か指されて、戸惑った」というような話がありました。

 強いからプロ棋士になれるわけで、そういう意味では最年少であろうと中学生であろうと、強さに驚くことはないのでしょうが、どんな駆け上がり方をするのか。大いに注目です。
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角紅と西芝か…

2017-04-04 18:52:44 | TV・映画
 一昨日、BSプレミアムで放送していたドラマ、
 「PTAグランパ!」

 松平健さんが祖父の役。会社を退職して時間が十分あるんだからと、PTAの副会長に。
 退職した会社は大手家電メーカー。何と「西芝」。
 娘は大手商事会社の正社員。それで、副会長は無理だと。会社の名前は「角紅」。
 何ともわかりやすい。

 NHKでなくても、実在する企業名は無理だと思うけれど、「西芝」と「角紅」と言ったら、実在の企業をPRしているようにも思ったり。
 
 突如現れたおじいさん副会長に、お局さんがプンプンプンの状態。
 全8回だから、どんな展開になるのか。
 
 PTAのことを「ペアレント ティーチャー アソシエーション」と言ってたから、ペアレンツ、ティーチャーズと複数形じゃないのかなと思い調べてみたら、複数形ではなかったです。
 そうだったのか…。
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クリーンなカジノ、ダーティなカジノ…

2017-04-04 18:39:53 | Weblog
 走りに出るのに着替え。
 ちょうどお昼のニュースの時間だったからラジオをつけました。

 安倍総理が「クリーンなカジノ」と言ってました。
 カジノ法案のことで、そういうカジノにしようということだったのでしょう。

 クリーンなカジノを目指すとしたら、クリーンでないカジノもあるのでしょうか?クリーンでないならダーティ?
 いかさまがある? 怖い人がそこここにいる? トイレの掃除が行き届かない? それはちょっと違うか…。

 カジノがそもそもクリーンとかそういう言葉で形容していいものかどうか。
 いじめに正々堂々があるかといったら、あり得るわけないと思います。

 カジノが賭け事である限り、クリーンという表現では無理があるように思うけれど、夜のニュースで取り上げるかもしれないので注目します。
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飛鳥涼作詞「ボヘミアン」

2017-04-04 09:15:10 | 音楽
 今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、
 昭和58年の流行歌でした。

 葛城ユキさんの「ボヘミアン」もかかりました。
 作詞飛鳥涼。
 そうだったんですね。

 チャゲアスの曲はどうかわかりませんが、作詞飛鳥涼というのがかかるようにはなったんだと、ちょっとホッとしたり。

 ボヘミアンは大ヒットでしたが、ASKAの作詞でたくさんヒット曲を出したのが光GENJI。こちらは昭和62年からのヒット連発。
 昭和の最後、あるいは平成の最初のヒット曲という特集があれば、かかるのだろうと思います。
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つるの剛士「君にありがとう」

2017-04-04 09:03:01 | 音楽
 ラジオ深夜便で流れる「深夜便の歌」

 4月からの1つに、つるの剛士さんが歌う「君にありがとう」

 都倉俊一さんが作詞もやってます。
 阿久悠、都倉俊一というコンビはたくさんのヒット曲を生みましたが、作詞作曲都倉俊一というのはちょっと驚き。もちろん、阿久悠氏とのコンビはもうあり得ませんが。

 曲紹介は、アンカーの大沼ひろみアナウンサー。
 この4月から深夜便に登場。

 つるのさんが楽曲をもらったときに、自分にはまだちょっと早すぎる内容かと思ったという話をしてました。
 もう少し月日を重ねた夫婦の歌、そういう感じだと受けとめたのだと思います。
 でも、今の自分にも十分当てはまると、ある意味普遍のテーマなのかなということでしょう。
 夫が妻に贈る感謝の歌です。
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北の富士さんを呼んで欲しかった

2017-04-04 08:52:49 | その他のスポーツ
 昨日のNHK総合「クローズアップ現代+」
 大相撲春場所、稀勢の里の特集でした。
 怪我をした日からの3日間。

 スタジオには芝田山親方とやくみつるさん。
 やっぱり北の富士さんを呼んで欲しかったです。

 照ノ富士は13日目の取り組みで古傷の左膝を痛めていたという説明がありました。それが14日目琴奨菊戦での変化につながったという意味。
 でも、14日目のテレビ中継ではそういう話はなかったように思います。もちろん、照ノ富士側がそんなことを公表する必要もないから放送席も知らなかったというのでいいとは思います。

 しかし、勝負が決まったあとの場内のブーイング。甘んじて受けねばならない、という雰囲気でした。「せっかくの盛り上がりに水を差した」という話も出ていましたから。

 その点に関して、14日目の状態を知ったなら北の富士さんはどう解釈するのか。

 また、稀勢の里の変化と照ノ富士の変化は違いがあると思います。照ノ富士は勝負を決めるため。だから、琴奨菊が突っ込んでくるのを確認した上で右に動いてはたき込んでいました。
 稀勢の里は自分の体勢を作るために動いた感じがします。それで勝負を決めようというのではなく。
 そういう解説も聞きたかったです。

 国籍を元にした日本人と、民族的な意味での日本人というのを区別していて、稀勢の里は「日本出身」という表現になっています。
 そのあたりの考え方も整理していかないと、観客のマナーや応援のあり方という部分だけでは、改善されない問題のように思いました。
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