全日本大学駅伝、北信越代表は？

　今日はビッグスワンで全日本大学駅伝の北信越予選会。

　昼過ぎに練習に出かけたら、ちょっとだけそれらしき選手を見ました。

　まだアップを始めるには早い時間帯なのでしょう。
　夕方がレース。

　ビッグスワン正面に大型バスもいたから、選手は到着していたのだろうと思います。
　北信越学生陸上競技連盟のHPには、出場リストが載ってますが結果はまだ。

　どこが勝ったか。
　今年は男女とも1校ずつ。
　厳しい激しい争いだったのでしょうね。
　
　昼過ぎでも暑さはそれほどでもなく、夕方なら存分に力を出せたと思います。
　明日また結果を探そうと思います。

頭上の物は見えない

　NHK新潟のニュースで、帝京長岡高校のバスケ部が交通事故にあったことを伝えていました。
　遠征中の横浜でバスが高さ制限のあるところで衝突。

　制限は2.8m。バスの高さは3.3mと伝えてました。

　何と、全国放送のニュース7でも出ました。
　運転していたのは教員の方。バスにはTeikyoの文字があったので、自校のバスでしょう。

　神奈川県からは桐光学園と県立厚木東がインターハイに出場。桐光学園は野球部が松井投手の存在で目立ってますが、バスケ部も以前から活躍してます。
　帝京長岡がどこと練習試合をするつもりだったのかわかりませんが、二校とも帝京長岡とは反対側の山で、もしかしたらそのどちらかと対戦するつもりだったのかも。
　
　帝京長岡の1回戦は浜松学院です。

　一般的な貸し切りバスの全高を調べたら、
　大型3.7m
　中型3.5m
　小型3.3m
　マイクロ2.6m

　映像で見る限り、中型のようにも見えましたが、マイクロバスでなかったのは間違いありません。小型で3.3m。

　頭上というのは見えないものですから、自車の高さを知っていなければ、高さ制限を間違えてしまうわけで、普段運転されている方とは違うのかもしれませんが、不注意なのでしょう。
　
　乗っていた生徒や教員が大けがではなかったのが不幸中の幸い。
　初戦は29日。大分県ですから遠方。
　それまでに万全の体調となることを祈ってます。

遠藤、十両一場所通過なるか

　十両優勝の遠藤が今日も勝ちました。

　大砂嵐との一番は、あぶない場面があったものの、足腰の良さも証明。

　これで13勝1敗。

　「明日勝って14勝1敗なら、一場所で十両を通過というのもありますかね？」と、アナウンサーが九重親方に聞きました。
　さすがに、はっきりしたことはいわない九重親方。
　
　アナウンサーも、「幕内から陥落する力士、十両上位で上がる力士、たのから見もありますから」と、流していました。

　十両西13枚目。
　仮に13個の勝ち越しなら、上がってもいいように思いますが。
　十両上位に大勝ちしている力士はいなくて、陥落するのは5人くらいになるのかな？

　明日の一番勝たなければ、可能性はほぼなくなるのだと思います。
　勝って可能性を残して欲しいです！

白鵬、「待った」の本音は？

　白鵬の連勝が止まりました。
　たぶん、多くの人はそうなるのではないかと思っていたのでは？
　一昨日の痛そうな様子を見ていたら、休場だってあり得るのでは？とハラハラしました。

　1回目の立ち合いでつっかけ、2回目は待った。
　想像するに、絶対有利な立ち合いをして、上手をとらせず、一気に勝負をつける。それが白鵬の狙いだったのでは？
　昨日の琴欧洲戦で見せたような。
　そうでないと、痛みが影響する…。

　左から張り差し、右はかち上げ。
　解説の九重親方（千代の富士）は、それが失敗だったと。

　綱とりが消えてから、強さが戻ってきた稀勢の里と、「軽い」とはいえ右脇腹の肉離れの白鵬。ハンディとしては大きすぎるものだったのではないかと思います。

　これで、稀勢の里が明日も勝てば12勝。
　このところ、「2場所連続優勝」での横綱昇進が続いていますが、直前3場所合計の勝ち星は、
　日馬富士、白鵬、朝青龍ともに38勝。
　武蔵丸34勝、若乃花36勝、貴乃花41勝、曙36勝。

　稀勢の里は明日勝ったとして先場所13勝、12勝と続くから、来場所13勝で38勝になります。
　優勝なしは無理だとしても、13勝以上の優勝なら声がかかる、そういう状況になれれば一番いいのでしょうが。
　まずは明日の一番勝つことを期待してます。

キャンベル・ブラウンも陽性反応が出ていた

　タイソン・ゲイやアサファ・パウエルの薬物陽性反応に驚きましたが、月刊陸上競技8月号には、キャンベル・ブラウンの陽性反応について出ていました。

　6月中旬に明らかになったことで、私はその時点でニュースに気づきませんでした。

　利尿剤。
　
　利尿剤がどうしてパフォーマンス向上につながるのだろう？と思いましたが、考えてみたら、違反薬物を摂取して、それを検査前に体外に排出したいから利尿剤を使う、そういう意味かと思いました。

　調べてみたら、そういうことのようです。

　キャンベルは世界選手権に出ないということ。

　クリーンになったはずの陸上界。　
　投てき種目であるのはパワー系だから。短距離もそういう意味ではパワー系。
　長距離だと持久力関連のものが関係するんだけれど、まだ事実関係が不明なケースもあるようですし、関連ニュースに注視したいと思います。

9月からは生後8週以降の子犬

　動物愛護法の改正で、9月からは生後8週（56日）以前の子犬の販売が規制されるそうです。

　先日ホームセンターで見てきて、イタグレは1ヵ月ちょっと。
　5週間になるかどうか。

　8週だとどれくらい成長しているのかわかりませんが、わが家の次男は4月生まれで、ペットショップで見たのは9月上旬。4ヶ月ちょっと。
　
　先日見たイタグレの子犬とは、かわいいという意味合いがだいぶ違っています。
　それでも、初めてのイヌとしてわが家にやってきたのだから、出会いとしては8週でもいいように思います。

　でも、実際どうなるのか。
　9月以降も機会があればペットショップで変化を見ようと思います。

クルマが当たるマラソン大会

　ランナーズの定期購読に大会のパンフレットも入ってきます。

　今回「2013上州太田スバルマラソン」のパンフレットが入っていました。

　抽選で車が当たる！
　以前も見た覚えがあるのですが、今回はちょっと違った意味で驚き。
　
　写真はプレオ。
　プレオといってもミラですから……。
　その上Vanと書いてあります。2ドア（3ドアですけど）。

　当たったら嬉しいでしょうが、現実所有車として使うとなったら、案外困ったりして…。
　
　そもそも参加しないのですし（他の大会と開催日重なってます）、仮に参加したとしても、当たる心配は不要（だって参加者全部の中で抽選して1台だもの）。

　今年だったら「XVハイブリッド」でしょう。
　それなら、きっと参加者殺到ですよ。あ、でも定員が各距離合計6,000人だから、殺到されても困るか……。
　それに参加料がハーフで3,000円、10kmは2,000円だからすごくリーズナブル。
　
　やっぱりプレオVanが当たったらすごいラッキーなことなんだ！

ゴーストライターならぬ、ゴーストシンガー

　「あまちゃん」
　春子の影武者勤めは、レコーディングのみならず、テレビ出演の時も。
　それじゃ、まるでゴーストシンガー。
　そんな言い方があるかどうかわかりませんが、書籍等の原稿を本人に代わって書くのがゴーストライターなら、春子がやっているのはゴーストシンガー。

　そういえば、大吉（杉本哲太）がカラオケといったら、
　「ゴーストバスターズ」と叫んでいるけれど、まさに、
　「ゴーストをやっつけちゃえ」と叫んでいるならピッタリじゃないですか。

　アキは「不正」という言葉を使っていたけれど、不正じゃないけれど、ばれては困るというのはあるのでしょうね。
　口止め料を渡すんだから。口止め料って怖いなぁ。逆に請求されたらきりがなくなる……。

　荒巻と別れて、北三陸へ帰ろうとタクシーに乗るシーンは、以前見ました。
　来週は、いよいよ真実を知ったアキと荒巻の本格対決となるような予告でした。

参加賞なしは500円引きの大会

　柏崎マラソンは、参加料二通り。
　参加賞ありと参加賞なし。
　なしだと500円安いのです。

　フル5000円or 4500円
　ハーフ4500円or 4000円
　10km 3500円or 3000円

　なかなか現実的というか、タオルやTシャツがたまるばかり…という方もいるでしょうし。

　だけど、柏崎マラソンはタオルやTシャツではないんですね。
　昨年は卓上カレンダー。
　過去の大会写真入り。

　今年は？
　HPに「現在選定中です」と記載されています。

　参加賞決定を待ってエントリーという方は少ないと思うから、やっぱり参加賞ありを選ぶ人が多いのかな？
　
　私は当日、同じ柏崎市の鯖石ロードレースにエントリーしてあるから、エントリーしようがありません。
　それでもどんな参加賞になるのか、HPに発表されるのを楽しみにしてます。

三浦のスローカーブ

　昨日のオールスター。
　ストレートの速さを強調するピッチャーもいる中、
　横浜・三浦はスローカーブを織り交ぜて好投。

　中田の空振りも豪快でした。
　一つ間違えば、引き付けられて思いっ切りたたかれる。中田のようなスイングだったら打てないでしょうが、スローカーブを狙い打ちした外国人選手を覚えていました。
　相手ピッチャーも忘れたけれど。

　スピードガンで測定できずというのも、何とも言えない部分。
　ドップラー効果を利用して測る？
　そうすると、速度が遅かったら測れない？　
　スローカーブのあとのストレートが90km/h台で出て、それは計測ミスでしょ、と思いました。

　手を離れてからミットに届くまでの時間を測定して、距離÷時間を計算すれば（平均の）速度は出せるはずですが、そんな悠長なことしてたらしらけるか…。

　三浦のピッチングも快哉の部分ですし、スピードガンの数値はけっこう誤差ありそうだな、それも感じました。