イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

ハイブリッドレーシングカーの発進音

2012-11-06 20:08:23 | TV・映画
 4日のBS日テレ「アスリートの原石」で、中嶋一貴が取りあげられていました。

 F1を含めてのレース活動。
 今季はトヨタの耐久レース参戦ドライバー。
 
 中でも、富士で行われた時の様子が印象的。
 ピットを出るときの音が、エンジン音とは違っていたと思うのです。
 ハイブリッドだから。
 たぶん、そうだと思うのですが、解説orナレーションはなかったです。

 番組は中嶋一貴のことを特集しているのであり、クルマの方は特に説明なし。

 F1はじめ、サウンドとも言えるレーシングカーの走行音。
 ハイブリッドorEVの場合、どんな音になるのか。
 無音ではあり得ないはず。

 一昨日の番組で聞いたのが、モーター音だとすると「快」に属するものではない…。個人の好みはあるとしても。
もちろん、レーシングカーが「騒音」という人もいるでしょうが。

 どこかで、ハイブリッドレーシングカーの特集をしてくれないものか。

登録車、ノートが3位保持

2012-11-06 18:29:21 | 自動車
 アクアがプリウスを抜いたという見出しがありました。
 10月の新車販売台数。

 これは、予想どおりというか、アクアの方がプリウスよりは価格が安いから。
 エコカー補助金が大きく影響していたということは、やっぱり支出が購入車を決める大きな要素のはず。
 
 それはいいとして、ノートが登録車で3位をキープ。
 フィットより多いというのは、けっこう驚き。

 軽と登録車を一緒にランキングすると、登録車はアクア、プリウス、ノート、フィット。
 ハイブリッドがないノートの健闘は光ります。
 いつまで続くかな?

 ノートやティーダあるいは、古いサニーからの乗り換え等、日産ユーザーは買うのではないかと推察しますが、他社からの乗り換えはどれくらい?
 ヒット商品になったら、スーパーチャージャーをつける方法がより注目されるかも。
 ヨーロッパのターボ付きと同じようなことで。

今村も堂林も入っている

2012-11-06 18:18:57 | 野球
 キューバ戦の代表メンバー29人が出ていました。

 今村・堂林の広島コンビも入っています。
 筒香も入っているし、基本的に「期待の若手」という感じ。
 斎藤佑樹もその一員と言うことかな。

 長野と大島という、似たタイプの選手が中堅どころでしょうか。

 試合は16日と18日。
 先発陣では澤村、村中、大竹、大隣、そのあたりから二人と言うことですね。
 涌井はストッパーか。

 T-岡田もいるから、4番候補の一人かな。

 勝てるかどうかはわかりませんが、今年活躍していた選手がほとんどですし、十分期待はできると思います。

 楽しみです。

BRTのメリットは?

2012-11-06 11:12:09 | Weblog
 新潟市が導入するといっているBRT。
 白山までと言ってたのに、青山まで延びる計画。
 新潟交通の提案?

 青山方面は越後線もあって、交通の便がいいように思います。

 一番肝心なのは、新潟駅の南口側と万代口側の連携だったのでは。
 南口側からは、ビッグスワンやエコスタジアムといったスポーツ施設。
 イオンモール新潟南はじめショッピングゾーン。
 さらに、市民病院や花育食育センターといった市の施設。
 アイスリンクも造ると言ってるし。
 それらと、万代口側、古町や市役所がスムーズに連携できるのが一番大事だという話だったのでは? 違うかな?

 だから、地下鉄があって新潟駅でJRと連絡でき、南口側と万代口側の行き来が楽。あるいは、循環型の路線にする、そういうのが動きとしては理想だったのでは。

 BRTを青山まで延ばすというのなら、何だかバス路線を整備すればいいのではないかとも思うのです。
 BRTでなくても対応できるのでは。

 急ぐことなく、弁天線から柾谷小路につながる(新潟駅のところで)ようになってから、ベストな方法を考えてもいいように思います。

追いついたら、突き放せ

2012-11-06 10:55:32 | バスケットボール
 たぶん、どのスポーツでも共通することだと思います。

 追いかけていって、追いついたら一気に突き放す。
 マラソンや駅伝でもそれが勝負の原則。

 3日にあった、バスケットボールウインターカップの県予選。
 新潟中央と東京学館新潟の試合もそんな感じでした。
 
 出だしは断然新潟中央が良くて、いいリズムでせめていました。
 折り返しは、ギリギリリードを保っていたけれど、3Qに追いつかれました。
 そこから、東京学館新潟が一気に点差を広げました。
 シーソーゲームにはしなかった。

 追い上げているときは、自分(たち)の方が速いリズム・ペースで動いているのだから、そのまま突っ走るのがいいですね。
 ある程度リードが開いたら、等間隔でもいいし、ゴールが見えれば追いつめられても逃げ切れるし。

 ウインターカップは新潟中央。でも、インターハイには行けない…という状態から、ウインターカップも東京学館新潟に戻ってしまいました。

 深夜の時間帯とはいえ、テレビ放送があるのはすごくありがたいです。
 UXでした。ありがとうございます。
 

アジアシリーズ、参加は6チーム

2012-11-06 10:49:35 | 野球
 アジアシリーズ2012。
 8日から10日まで予選リーグ。
 決勝は11日。

 オーストラリア、台湾、韓国、中国、日本から6チーム出場。
 釜山が会場だからか、韓国から2チーム出場。
 
 巨人は9日にオーストラリア戦。
 10日に韓国戦。

 昨年、ソフトバンクは若手主体という感じのメンバーだったと思います。
 巨人はどうするのでしょう?
 阿部は厳しいと思うけれど、他の野手はどうでしょう?
 
 朝鮮日報の記事では、
 『イ・スンヨプと阿部、2年ぶりに敵として再会?』という文字もあるので、阿部は出るのでしょうかね。

 その記事だと、決勝はイ・スンヨプのいるサムスンと巨人が決勝で対戦するのではないかという予想。
 そうなると面白そうです。

4番候補の相次ぐ離脱

2012-11-06 10:38:38 | 野球
 WBCを控えてのキューバ戦。
 日本ハム・中田が骨折だったと判明して、キューバ戦は無理。

 それが『4番候補の相次ぐ離脱』と書かれていて、その他に誰が離脱下の?と思い、記事を読みました。

 西武・中村。なるほど。左膝の手術しましたね。
 巨人・阿部。現在のコンディションでは無理。
そして中田と。

 好打者はたくさんいても、4番を張る強打者というと、確かにパッと浮かばないかも。
 そこはそこ。
 期待を込めての起用もありだと思うし、シーズン中の4番にこだわらなくてもいいのかも。
 数字の上では、坂本だって候補かも。若すぎるというのなら、打ってないけど新井貴浩。
 畠山も当たれば飛びそう。
 
 西武・中島はダメ?
 糸井を4番にするというのも面白そう。
 
 きっと、名案が出てくるでしょう。
 4番に限らず、誰が代表メンバーになるのか楽しみです。

1世代で1/3に減少

2012-11-06 09:12:27 | 雑感
 先週走った鯖石ロードレース。

 会場の地元校、柏崎市立第五中の生徒はたぶん全員参加。
 少ないのです。

 私が仕事をしていた1980年代は全校200人ほど。
 それが今は全校50名ほど。
 2年生が10人と極端に少なく、1年と3年が20人ほど。
 当時の1/3~1/4。

 80年代に中学生だった人たちが、今はちょうど親の世代となっています。
 1世代でこの減少というのは、かなり激しいと思います。

 お店だとか医療だとか、そういう問題もあるでしょうが、雪の問題もあります。
 少子化もあるとして、それ以上に過疎の部分が大きいでしょう。

 そういう地域は日本各地にたくさんあると思います。
 新潟県は特に雪の多い地域は負担が大きくて。

 これからどうなっていくのか。年に1回だとしても、直接行ってその変化を見続けたいです。

丸目はかわいい

2012-11-06 09:04:47 | 自動車
 ホンダN ONEの案内ハガキが届きました。
 Honda Magazineには特集もありました。

 N360とのつながりというか、伝承というかそのあたりのことも書かれています。

 ヘッドライトとフロントグリル周りで、かなりN360を思わせるものがあります。
 特に丸目のヘッドライトは印象的。
 異形ライトがほとんどで、丸目はそれだけでかわいい感じ。
 ホッとするというか。

 とはいえ、全高は1,610mm。
 かなり高いと思います。
 ワゴンRが1,640mmですから、ほとんど同じ。
 N360は低かったですね。
 現行ライフが1,610mm。あれ、ということはライフ→N ONEという交代になるのかな?

 実車はけっこう大きく感じるのかも。

 ヒットするでしょうから、じきに走っている姿を見られると思うのです。
 デカールフロントグリルで個性を主張したN ONEに会えると楽しそう。
 スウィートナチュラルの花柄なんて、かなりいけてる感じです。

信州大20位、新潟大21位

2012-11-06 08:50:33 | 陸上競技・ランニング
 全日本大学駅伝、地元でもあり母校でもある新潟大学。
 1区3km地点ではすでに集団から遅れました。
 心配と期待が半々。
 ついていけないのか、ついていかないのか。おそらく後者だと思いました。
 1区中継点では後ろから2番目。
 その後、早い段階で繰り上げスタート。

 それも、心配ではなかったです。
 ポツンと単独走になるより、ある程度の人数で走った方が、記録を目指す走りになりますから。

 ゴール地点では、放送時間内にゴールしなくて、どうなったのかと。
 結果は21位。いいじゃないですか。
 20位が信州大。北信越の両校。

 信州大5時間42分13秒。新潟大5時間44分37秒。
 25位の東北福祉大学5時間49分55秒。
 上位校とは比べるべくもない記録ですが、20位以降はけっこう近い記録。
 それが、普通の大学生の勝負なのかもしれません。

 来年の地区別出場枠がどうなるのかわかりませんが、北信越2校確保できると嬉しいです。