東北戦に向けて

こんにちは。
北海道大学漕艇部主将の渡邊です。

先週の商大との定期戦での敗北を喫しましたが、今週は茨戸レガッタ、そして次の週には東北戦があり、レースが続きます。

まずは今週の茨戸レガッタにおいて商大にリベンジし、東北戦に向かいます。

僕は今年は茨戸レガッタに3種目エントリーしています。
昨年は怪我の影響もあり、1種目もエントリーしていなかったため、1000mコースでのレースは二年ぶりとなりますが、全てのレースで全力を出し、悔いの残らないレースを作っていきたいと思います。

それでは失礼します。

ポテトへ

こんばんは。
4年目主務の岩田です。

題名にある通り、ポテトこと主将の渡邊にお届け物がありました！

宛名をしっかり書いていただいたので、無事届きました！

お届け物は今も社会人選手として活動していらっしゃるOBの高橋修さんからでした。
ストレッチマットがたくさん入っていました！！ごっつぁんです！！！

練習後のダウン、ストレッチ用にたくさん使わせていただきたいと思います！これでケガの予防もばっちりです。



さっそくポテトも使用し、キメ顔で喜んでいます。

東北戦まであと10日！
先のレースに向けて前に進んでいきます。

また、今日は夏至ということで、道新の方が朝の茨戸に取材に来てくださりました！
新聞記事に元気に活動する1年生の様子が紹介されています！





それでは！

商大戦を終えて

こんにちは。二年目新トレの寺田です。
本日は商大戦との定期戦が行われました。

各種目の結果は以下の通りとなりました。

OBエイト
北海道大学 1:43.75 2着
小樽商科大学 1:43.02 1着

新人JOY4
北海道大学 4:06.62 2着
小樽商科大学 4:05.91 1着

男子対校ダブルスカル
北海道大学 7:35.94 2着
小樽商科大学 7:28.36 1着

ご覧のように結果は3戦全敗です。

レースが終わった時今自分が育てている新人たちを勝たせてあげられなかったこともそうですがやはり「北大」として完敗してしまったことが非常に悔しかったです。

これは新人を集めて話した時に言った事ですが「強さ」とは絶対的なものではなく相対的なものです。例年は負ける事が少ないからといって我々は手を抜いたわけでも油断してたわけでもありません。各々が考えるベストを尽くした結果今日のレースでは商大が自分たちより「強かった」。
ただそれだけのことであり負けは負けとして一切言い訳する余地はありません。

だからこそ漕いだ訳ではない自分も悔しいです。と、同時にこの一時の情動である「悔しい」を引きずっていてはいけないと思います。今強くなかったなら次のレースまでにもっともっと強くなればいい。ここで負けたからといって次も負けるということが言えるわけではありません。

本当に漕いでもいない人間がこんなことを言うのは非常におこがましいこととは思いますが、また対校となるクルーもそれ以外の人間も全員で一丸となって次こそは「北大」の勝利を勝ち取るため歩んでいきたいと思います。

では今日はこの辺で。お目汚し失礼致しました。

商大戦対校クルー紹介

こんにちは。4年目の春山です。
明日はいよいよ商大戦ですね！
ということで、今日は我が部の対校クルーを紹介させて頂きます。



右からS村椿（3）、B渡辺（4）です。
渡辺「今まで積み重ねてきたものを全て使えるように平常心で臨みます」
村椿「勝ちます」

先日の東北戦選考で水産クルーを下した現主将・次期主将ダブルです！明日の商大戦も素晴らしいレースをしてくれると思います。

それでは本日はここで失礼させて頂きます。ありがとうございました。

商大戦＆東北戦 一年目対校クルー！

こんにちは！二年目新トレの寺田です。
思えば久しぶりの登場ですね。

今週末、日曜日はいよいよ商大との定期戦ということで今日は私の方から新人JOY4の対校クルーを紹介したいと思います！


Cox 毛利淳英(3年目 文学部)
S 野田明羅(1年目 理学部)
3 名畑公晴(1年目 水産学部)
2 伊藤悠哉(1年目 総合入試理系)
B 岡﨑祐平(1年目 総合入試理系)
騎馬戦っぽく集合写真を撮ってみました。
騎馬の上が野田、下は向かって左から順に名畑・岡﨑・伊藤で、それを見上げるのが淳英さんです。

野田に気合いの入った一言を求めたところ「ウエエエエエエエエエイ！！」とのことでした。
現場からは以上です。

まだまだ発展途上中のクルーで今週も水木金と連続で朝練に参加していましたが着実に艇速を上げて来ています。商大戦だけでなく東北戦も彼らが対校クルーとなりますが、きっと試合の中でもさらなる成長を見せてくれることでしょう。結果が非常に楽しみです。


それでは短いですが今日はこの辺で。
お目汚し失礼致しました。