こんにちは。4年目の長谷川大洋です。
昨日ようやくマシンレガッタのリベンジで目標を達成しました。
目標達成するのは、とても気分がいいです。
僕は、TTや試合前、テンションが下がってやる気の出ないときなど、音楽を聴いてサイキングアップをします。
21年間生きてきたので、いろんな音楽を聴きますが、一番いいと思っている曲は「スキマスイッチ」の「ゴールデンタイムラバー」という曲です。
歌聴いてみればわかりますが、あるフレーズが最高にしびれます。
この曲はハガレンのOPの曲で、たまたまTVつけたときに流れていて、ビビッときました。
ほかにもゲームのラスボスの曲とか聴くと、集中力が高まります。
普段ボートと関係ないアニメやゲームを自分のプラスにする。
それらの「楽しむ」「リラックスする」以外の使い方です。
もしかしたら、音楽以外にももっと他の活用方法があるかもしれません。
でも、一番好きな曲を聴かずに、昨日やる前に聴いていたのはAKBの曲でしたけどね。ヾ(￣o￣;)オイオイ
お疲れ様です。呉人 花（くれびと はな）です。
今日は中島体育センターでマシンレガッタが行われました。
昨日からすごく緊張してました。
会場についてからはますます緊張しました。
結果は・・・
ベストは更新しましたが、目標達成はなりませんでした。
うれしさ半分くやしさ半分です。
原因は、第３クォーターでラップがずるずる落ちたこと、そしてラストで上がらなかったことです。
決して手を抜いたわけではありません。
でも、改善点はあります。
早く目標達成して思いっきり喜びたいです。
明日からはリベンジマッチが行われます！
まとまりのない文章になってしまいましたが、最後に今日応援してくださったみなさんありがとうございました。ちゃんと聞こえてました。自分応援してもらってる！ってすごいうれしくなりました。
応援の力ってすごいですね。というわけで・・・
がんばれ、北大ボート部！がんばれ、自分！
絶対目標達成するぞ！おおおおおおーーー！
毛利です。
投稿遅くなりました。
今日のミートでの一分間スピーチよかったです。
他の人の目標のイメージを聞くのはなんだかわくわくします。部員はこれだけの時間をボートに費やしているのですから何も考えていないわけはありません。しかし、なかなか率直な思いは冗長な言葉に濁されてすっきりと伝わることはありません。しかし、今日のスピーチでは今思っている思いがすごく伝わってきました。
また、人前で目標を語ることは大切だと感じました。人に目標を示すと、もうあとに引くことはできません。言った目標に見合う努力をしているか周りから見られます。
今日明日のマシンローイング大会の目標を選手も、コックスも、マネージャーも宣言しました。的場は懸垂2000回をすると宣言しました。
僕の目標は白井とまさきに目標を達成させ上位８名に入れることです。
今日の熱い思いを胸に、明日のマシンローイングに臨みましょう。
目標 達成するぞ！
こんばんは、的場です。
この頃自分は膝を痛めてしまっているので、エルゴやウェイトができない分他のことをしております。逆に心は燃え上がっております
今日は、もう昨日になるのですが、、24条にあるプールに行ってきました。
自分が泳いでいるときとほぼ同時に、水泳教室なるものが開かれていました。
コーチがいて何か熱く語っているではありませんか！！！
聞いてみると、、
”体をより早く、より効率的に前に運ぶためには、クロールならば手で水をつかむ時にやわらかくソフトに入水するべきです。
そしてつかんだ水を徐々に加速度的に後方へと押してやるだけでいい。なるべく進みたいほうへの抵抗を減らしていきましょう！”
的なことを言っていました。
ボートの動かし方に似ているではないか！と自分はハッとなりました。
ブレードで水をつかむ時は、水を壊さないようにソフトに。そしてキャッチしたら加速度的に（ブレードの前面）に圧力をかけ続ける。
その延長線上で押し切って、またキャッチへ向かって準備する。
水泳とボートは双方とも自分の体をまるごと行きたい方向に早く進める競技。
そしてどちらも水を土台に戦うスポーツ！
もしかすると、水泳のスキルが上達すれば、水に対する感覚が研ぎ澄まされていき、漕力の向上につながるのではないかと思わされた一日でした。
コメントよろしくお願いします！
こんにちは。１年目の小野寺です。
スマートフォンから投稿しようとしたら急にフリーズしてしまったので更新が遅くなってしまいました。すみませんでした。
ボートとは関係のないことですが、今は「テスト期間中」です。以前、ボート部１年のブログを更新した時もたしか「テスト期間中」でした。何かの縁なのでしょうか？僕は勉強の出来はよろしい方ではないのでとても焦っています。「普段からちゃんとやっていればなあ…」と思っているのはきっと僕だけではないでしょう。
このように、テストなどの大事なイベントの前に後悔している状態を我が家では「夏休みの最終日状態」と呼んでいます。夏休みの宿題をためにためて最終日に絶望する状況と似ているということで、母が名づけました。
やらなければいけないことは先延ばしにしないようにしなさいと十数年間教えられてきたのにも関わらず、６歳のころの自分と同じ苦しみを味わっている…なんて愚かなんだろうと思ってしまいます。
でも、ボートでは「夏休みの最終日状態」にはなりたくありません。今はやれることが限られていますが、一日の重さを理解して日々の練習に全力で取り組んでいきます。そして、大会の直前にはやらなかった後悔ではなく、やってきた自信を持てるようにしたいと思います。
やっぱり単位はほしいから、今後は勉強の方も毎日やります…
以上です。
