2年目の伊倉です。
私は新歓で試乗会チームの大臣なので、今年の試乗会についていろいろ考えています。
去年までは下っ端で、しかも初めての新歓だったのでただ必死に盛り上げているだけでしたが、今年はなんと大臣という絶大な権力(?)を頂けたので思っていたことを実現できることになるかもしれません。
今年の試乗会チームは改革を起こします。
詳しくは明日のミートで言いますので楽しみにしていてください。
2年目の伊倉です。
私は新歓で試乗会チームの大臣なので、今年の試乗会についていろいろ考えています。
去年までは下っ端で、しかも初めての新歓だったのでただ必死に盛り上げているだけでしたが、今年はなんと大臣という絶大な権力(?)を頂けたので思っていたことを実現できることになるかもしれません。
今年の試乗会チームは改革を起こします。
詳しくは明日のミートで言いますので楽しみにしていてください。
こんばんは、2年目の瀧田です。
この前年が明けたと思っていたら、もう1月も終わりですね。早いです。北大の入試まであと1ヶ月弱となりました。ということは、もうすぐ新歓イベントがスタートするということです。今年も、新歓の序章として、受験生の道案内やホテル相談を行う予定です。
私は自分が受験をするとき、道案内もホテル相談も利用しました。たったひとりで札幌に来て、受験への不安でいっぱいだった私はこれでかなり緊張がほぐれました。北大の人はなんてフレンドリーで親切なんだと思ったのを覚えています。
入試の前々日、なんとなく立ち寄ったホテル相談で、私は現在4年目のマネージャーの智映さんに会いました。スープカレーをごっつぁんしてもらいました。アドレスも交換して、律儀に合格したこともメールしました。結局、私はそれがきっかけとなってボート部に入部したようなものです。それはやはり、初対面にも関わらずこんなにも親切にしてもらったことに感動したからだし、ボート部の印象がかなり強く残ったからだと思います。
ちなみに、道案内をしてくれたのはよさこいサークルの「縁」の人でした。その人もとても親切に接してくれて好感が持てました。だから私は、入学してからボート部と「縁」しか新歓イベントに参加してません。笑
そこで思うのは、新歓で大事なのはやはり「誠意」ではないか、ということです。「下手な鉄砲も数撃ちゃあたる」という言葉もありますが、ただ手当たり次第に多くの人に適当に話しかけるだけでは、相手は応えてくれないでしょう。ただでさえ緊張し警戒している受験生、新入生です。そんな彼らに心を開いてもらうには、こちらが誠心誠意、本当の親切心で接してあげることが大切だと思います。そうすれば、何か特別ボート部のことをアピールしなくたって、私のような単純な人間は自ら寄ってきます。寄ってきたら、逃がさない。熱く熱く語りかける。そこからは燃えるような「情熱」が必須です。
「誠意」と「情熱」。私はこの言葉を肝に銘じて、今年の新歓を頑張っていこうと思います。