我が家は毎年、年賀ハガキを500枚買うのですが、
今年は早めに予約。
今年初めて出た、いろどりハガキの「うぐいす色」を400枚+次女が大好きな「くまのプーさん」を100枚。
そして、本日、愛想よくご丁寧な配達員さんが、我が家まで届けてくださったのですが・・・
後で、「いろどり年賀」の包装を裏返して見たところ、我が家のプリンター(レーザープリンター)には、不適・×印が・・・
私オバサンは、インクジェット用とその他の紙質の違いがわからず・・・
今まで、無地のハガキは、インクジェット用でも、レーザープリンターで印刷できたので、大丈夫なんだと思いこんでいた・・・
何故、無地のインクジェット用は大丈夫で、色つきのインクジェット用ハガキはダメなんだろう
いや、そうならば、年賀ハガキ広告チラシにも、適不適を明記してくれていたら、騒動しなくて済んだのに・・・
(ちなみに、いろどりハガキで、不適と明記されているのは、レーザープリンター以外では、熱転写方式、オフセット印刷、コピー機、プリントゴッコ、手書き:万年筆、シャープペン)
それとも、こんなことは常識で、私だけが無知なのでしょうか
今年は早めに予約。
今年初めて出た、いろどりハガキの「うぐいす色」を400枚+次女が大好きな「くまのプーさん」を100枚。
そして、本日、愛想よくご丁寧な配達員さんが、我が家まで届けてくださったのですが・・・
後で、「いろどり年賀」の包装を裏返して見たところ、我が家のプリンター(レーザープリンター)には、不適・×印が・・・
私オバサンは、インクジェット用とその他の紙質の違いがわからず・・・
今まで、無地のハガキは、インクジェット用でも、レーザープリンターで印刷できたので、大丈夫なんだと思いこんでいた・・・
何故、無地のインクジェット用は大丈夫で、色つきのインクジェット用ハガキはダメなんだろう
いや、そうならば、年賀ハガキ広告チラシにも、適不適を明記してくれていたら、騒動しなくて済んだのに・・・
(ちなみに、いろどりハガキで、不適と明記されているのは、レーザープリンター以外では、熱転写方式、オフセット印刷、コピー機、プリントゴッコ、手書き:万年筆、シャープペン)
それとも、こんなことは常識で、私だけが無知なのでしょうか
特に不都合はありませんでしたけど。
未使用なら交換できるんじゃないですか?
一枚試しに、印刷してご覧になったら如何です。
そんなに、微妙なもんじゃないと思いますけど。
ところで、今年は親父が逝ってしまい“喪中”です。この“喪中”について、色々と判断基準があると思いますが、(ブログや本の)どこかに書かれていましたっけ?
わかりやすく
説明する責任があると思います
それほど、不都合はなく、たぶん、大丈夫なんだと思いますが・・・
結局、無地の「くまのプーさん」(インクジェット)には、「不向き」の表示がなかったので、そのまま手元に残し、いろどり年賀ハガキだけ、普通の無地に交換することにしました。
「いろどり年賀ハガキ」は、どうしてインクジェットだけで、普通紙のがないのかなあ? 目新しいので出したかったのに・・・残念です。
維真尽さん、
そうですよ~。
ハガキの包装に「適不適」を書いていては、手に取り、購入するまで、わからないわけでして・・・
予約を取るための年賀ハガキ発売チラシのほうに、しっかり表示をお願いしたいと思いました。
世間一般では、「喪中ハガキ」ですね~
2年前のブログ(日付は忘れましたが)で書いたことがありますが・・・
浄土真宗のお寺関係者では、「喪中」とは使いません。そのまま年賀状をだされるお寺もあるくらいです。でも、人それぞれですので・・・
「喪中」ハガキではなく、「寒中見舞い」を出される方が多いようです。
我が家の時は、こちらからは、年賀状を出さずに、
年賀状をくださった方にのみ、
「寒中お見舞い申し上げます 今年○月○日○○が往生いたしましたので、慣習にしたがって、年賀状は欠礼させていただきました」
の文面でハガキを出した記憶があります。
喪中ハガキの文面で気になるのは、皆さん「永眠」と使われること・・・
真宗の教義から言えば、故人は浄土に往生(往って生まれて)成仏(仏と成って)おられるお方ですので、「永眠」(永遠に眠っている)と言う言い方に、違和感があるのです。
阿弥陀仏と同じはたらきの「仏」となられた故人は、私たちをさとりに導くはたらきをなさるのに忙しくて、じっと眠っているヒマはなかろう・・・と。
どうやら、私の耳は”馬並み”ですねぇ、、。
いや、今まで「永眠」については書いていませんでした・・・