昔から「女房と畳は新しい方がいい」と言われているようですが・・・
昨日御正忌報恩講を終えた法専寺では、きょうから本堂の畳替えが始まりました。(3月の大法要の準備の一つです)
きょうは、内陣(本堂奥の一段上がった所)の左余間の畳が新しくなりました。
う~ん、全然色が違う 青々して、美しい
新しい畳は、気持ちいいですね。
畳は入れ替わりましたが、古びて相当くたびれた女房は、そのままです。
厚かましい「老害」と加齢臭をまき散らしさぬよう気をつけながら、古い良き味わいを醸してゆけたらいいなあと思っておりますが・・・さて
昨日御正忌報恩講を終えた法専寺では、きょうから本堂の畳替えが始まりました。(3月の大法要の準備の一つです)
きょうは、内陣(本堂奥の一段上がった所)の左余間の畳が新しくなりました。
う~ん、全然色が違う 青々して、美しい
新しい畳は、気持ちいいですね。
畳は入れ替わりましたが、古びて相当くたびれた女房は、そのままです。
厚かましい「老害」と加齢臭をまき散らしさぬよう気をつけながら、古い良き味わいを醸してゆけたらいいなあと思っておりますが・・・さて
畳は新しいのが いいとかいいますね
最近藁が手に入らなくて本物は
すごく高いそうですね (^^♪
本物といえば~女房
ますます 味が出てくるものです (^_-)-☆
そういえば、以前、貴ブログで畳のことを詳しくご紹介いただいていましたね。
昔ながらの畳は、現代では、とても高級品なのでしょう!?
うふふ・・・古女房は、味が出てきますか? アツアツの維真尽さんご夫妻ですから~