今年の佐賀インターナショナル・バルーン・フェスタには
宮城県名取市(仙台空港近く)から初参加の「いろは号」が、佐賀の空を飛んでいます。
「いろは号」は、昨年の震災で、保管倉庫ごと津波に流され、後日、ガレキの中から引っ張りだされ、修復されたバルーンです。
9月に訪問させていただいたばかりですので、「名取」から参加くださっていると聞くと、何だかうれしくなりました。
2日目のきょうは、かなりの強風ですから、飛行は、無理のようです。
宮城県名取市(仙台空港近く)から初参加の「いろは号」が、佐賀の空を飛んでいます。
「いろは号」は、昨年の震災で、保管倉庫ごと津波に流され、後日、ガレキの中から引っ張りだされ、修復されたバルーンです。
9月に訪問させていただいたばかりですので、「名取」から参加くださっていると聞くと、何だかうれしくなりました。
2日目のきょうは、かなりの強風ですから、飛行は、無理のようです。