コミックは、なかなか読む機会がなかったのですが、
ウチの若夫婦が大の「ワンピース」ファンで
息子が全巻そろえていると知り、貸してもらって読みました。
で、今度は次女が、職場の同僚に「面白い」と聞いてきたのが
「聖おにいさん」
ブッダ と イエスキリスト が、現代日本の何故か立川のアパートに二人で住んでいる・・・という設定のギャグ漫画と聞き、
好奇心旺盛の私め、早速、本屋さんへ。
コミックの題名もよくわからず、本屋へ行った私。
店員さんに内容を説明するも、私のようなオバサンが買い求めようとしているコミックとあって、手塚治虫氏の「ブッダ」のことか と勘違いなさる。
けんめいに説明したところ、「『聖おにいさん』のことですか」 と、売り場に案内してくださいました。
最初とりあえず1,2巻をゲット。
何だか、ほのぼの・・・ゆるい感じで笑えて、7巻まで買ってしまいました。
作者の中村光さんを男性と思い込んでいたら、娘の年頃の女性だと知りました。
ウチの若夫婦が大の「ワンピース」ファンで
息子が全巻そろえていると知り、貸してもらって読みました。
で、今度は次女が、職場の同僚に「面白い」と聞いてきたのが
「聖おにいさん」
ブッダ と イエスキリスト が、現代日本の何故か立川のアパートに二人で住んでいる・・・という設定のギャグ漫画と聞き、
好奇心旺盛の私め、早速、本屋さんへ。
コミックの題名もよくわからず、本屋へ行った私。
店員さんに内容を説明するも、私のようなオバサンが買い求めようとしているコミックとあって、手塚治虫氏の「ブッダ」のことか と勘違いなさる。
けんめいに説明したところ、「『聖おにいさん』のことですか」 と、売り場に案内してくださいました。
最初とりあえず1,2巻をゲット。
何だか、ほのぼの・・・ゆるい感じで笑えて、7巻まで買ってしまいました。
作者の中村光さんを男性と思い込んでいたら、娘の年頃の女性だと知りました。