朝からずっとスマホいじってた。
朝からずっとスマホいじってた。
本日返却日の図書館本を頑張って読み終えて、借りた夫のノートパソコンと奮闘。
こちらも4年経過で動作の遅いこと遅いこと、ブラウザもWordもすぐに「応答していません」の表示が。
PDFファイルをjpgにするにも画像ソフトが入ってないし、仕方ないからプリントスクリーンにしとこと思ったら、ええっ?どやってやる?
自分のDELLパソコンなら目ぇつぶってもできた作業ができない。
挙句はスマホでDynabookのプリントスクリーンで検索かける始末。
同時押しではなくて、左手でFnキーとWindowsキーを同時押しして、右手でptsのキーなのだった。
それにしても時間かかる。ストレス溜まる。
生き物は強い
パソコンの電源ケーブル等全て抜いて、パソコンのふたを外して冷却ファンを掃除したりしたが、復活しない。
もう、諦めよう。と思っていたら、すでに夫が注文済みだと。こういうのはえらく早いのね。
ただし、半導体不足もあって納品まで3週間かかるらしい。
一からパソコン接続や設定するのも気が滅入るが、仕方ない。
とりあえず、月末まで必要な文書は夫のノートパソコンを借りてやることにした。
ひとのパソコンは使いにくい。
夫のも4年経過なので、ブラウザやWordの起動も動作もかなり遅くてイラッ。
スマホやタブレットの反応の速さに慣れるとパソコンはジリジリする。
いつ壊れてもええから適当にレイアウトは変えてよいと言われ、自分のマウスに換え、ブラウザ設定やスタート画面を少しいじって多少は使えるようになったかと。
アナログ時計、たちえ電池時計でも寿命は長いのに、デジタル機器って、なんでこんなにすぐにダメになる?
私のデスクトップパソコンはだいぶ前から起動は遅かったが、それなりに用は足せていた。
それがいきなり、「デバイスのエラーのため再起動してください」の表示が出たあと、ぐるぐるぐるぐる待機中のまま起動しなくて、強制終了しても同じ状態に。
年賀状も済んだし、サークルで必要な文書も先日Wordしたし、ま、今すぐ、困ることはないけど、ずっと無いのはもちろん困る。
しばらくデータ保存もしてなかったし。
祇園白川の町屋
↑こんなにきれいじゃないけど、グッチャグッチャに絡まってトゲトゲだらけのつるバラ。
なんとかして強剪定してスッキリさせなきゃ。
支柱から外して何本か切って日が暮れた。明日中に誘引までやってしまおう。
友だちの友人とか、友だちの同僚家族とか、身近にコロナ入院が出てきた。
不要不急の外出は自粛して身を守りましょう。それでも、いつどこで誰が罹ってしまうやら。
阪神淡路大震災から27年、火曜日手話サークルの日で。寒空に余震で電線が揺れていた。
1/14 サスペンスドラマによく出てくる
白河の小橋
寒々しい祇園白川
あと2ヶ月半で桜が華やかに
それまでにコロナが減っていますように
娘と孫は2泊して、お帰り。片言だけど、意味のあるおしゃべりができるようになってきた。
ケンくんも「いい、いい」とよく言うけど、これって、要らないという意味と良いという意味がある。そこは表情で読み解きます。
関西弁なのでたいがいは不要ですの意味だけど。
実家に行って、やっと姪の子どもの出産祝いを渡せた。
コロナで長く帰国できていなかったので、すでに1歳8ヶ月になっている。
もう1人の姪の子どもたちとウチの孫と3歳未満児5人、まだまだ1人遊びが多いけど賑やかだった。
まあ、見てるだけで疲れるし、子どもの名前も覚えられない(笑)
濡れた歩道に映る平安神宮鳥居⛩
午前中の所用ついでに、京都まで足を伸ばして見たかった国立近代美術館上野リチ展(京都会場は16日まで)に行きました。
雪の後の寒い京都、それでも割合たくさんの人が観覧していた。
1893年ウイーン生まれのリチが訪欧中の建築家の上野伊三郎と結婚、日本とウイーンを行き来して、京都で亡くなるまでデザイナーや教職として活躍した。
当時のウィーンデザイン学校の今でも古びていないデザインや意匠、テキスタイル、「あきない正傳金と銀」にも出ている日本の染色型紙、旧都ホテルの内装、デザインやテキスタイルをやっている人は必見の価値あり。
創造力もセンスもなくデザイン力には程遠い私も形やリズム感、色合いに魅せられ楽しく見ることができた。
帰りは白川沿いに歩いて四条から帰宅、9,000歩。
雪景色なら更に良かったんだけど、昼には溶けてしまっていた。
苦節?半月、やっと完成した。たったこれだけのことなのにえらく大変だった。
12/30、一畳分ほど50cm掘り起こす途中、雨水排水管パイプに穴をあけてしまい、中断。年明けに友だちに補修してもらって再開。
ここ数日は厳しい寒さで凍えたけれど、やれることはやりました。
夥しい瓦礫や砂利石を取り除き、堆肥、培養土、赤玉土など大量にぶち込んで、鉢植えのバラを6本地植えにした。
レンガは半埋めにしてあるだけ。真っ直ぐ立てて水平に並べるのも難しい。
猫避けのため、剪定したバラのトゲトゲ枝を置いてある。
雨も当たるし、冬場は陽が当たらないし、水捌けの悪い地面なので、さて、春にちゃんと咲くかどうか、頼りないことこの上ないけど、どうかどうか、報われますように。
まだ、奥のブロック塀際のつるバラ誘引が残っているけど、数日中に何とかしよう。
昼までみぞれが降ったりして冷え込んだ。
バラの庭仕事続きやらねば。新たに花壇に鉢バラ苗3本地植え、あと、小さめのバラなら2本植えられるかなというところで完了。
塀際のつるバラ誘引のために、フェンスにワイヤーをくくりつけ、こちらはまだ終わらない。
つぼみも花も葉もないバラ、土とお金を注ぎ込んで、棘に引っ掛かるは、手はかじかむは、何が楽しくてこんな作業やってんねんやろと思う。義務感だけでひたすら黙々と。こんなんでほんとに春に花盛りになるん?
コロナ再拡大で外出の気力も萎える。