北海道の震度7によって大規模災害が起こった。土砂崩れ、建物の倒壊、転倒によって人命が奪われた。大規停電が起こった。この停電に関しては、間違いなく人災である。選択と集中で大規模火力発電所頼みで、その発電所が発電できなくなると、原発まで止まった。
— きまま (@ss2322) 2018年9月7日 - 09:56
選択と集中によって一極集中することが災害に弱い事が明々白々になった。リスクは分散しておくべきなのは当然だが、コストがかかり、効率が悪いから一極集中させてしまう。その結果、国民の人命が奪われ、国民の財産が破壊された。電力も分散させて、発電量も十分な余力を持っているべき。
— きまま (@ss2322) 2018年9月7日 - 09:56