headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-…
— きまま (@ss2322) 2016年6月27日 - 09:33
NHKの日曜日の朝の討論番組で、共産党の藤野保史政策委員長は、防衛予算は、『人を殺すための予算』と発言した。これは、国会議員の発言とは思えない。自衛隊は、国民を一人も殺してはいない。国民の生命財産を守っている。
共産党は、自衛隊を廃止すると主張している。日本の国民の生命財産、国土を守っているのは、現場にいる自衛隊である。日本の憲法は、自衛隊の手足を縛っている。自衛隊がないとしたら、誰が日本を守るのか。日本国憲法は、日本を守るためのものではく、諸外国を守るためのもの。
— きまま (@ss2322) 2016年6月27日 - 09:50