生産年齢人口が減少している。景気が減退している時は、生産年齢人口の減少は、あまり表面に出てこなかったが、景気がよくなると、生産年齢人口の減少の影響が出てくる。高齢者の人口は十分にあるが、若者の人口が少ないから、人手不足だと思ってしまう。高齢者が働く社会を日本は目指すべき。
若者の人口が減少しているから、外国から移民を受け入れるべきなのか。移民の受け入れはしてはいけない。日本国内にすでに、充分な移民がいる。在日外国人と、日本人の混血もすすんでいて、見た目は日本人ではないのに、名前も日本名の人がいて、見た目は日本人ではない人が日本代表になっている。
日本国籍があれば、日本人なのだろうか。少なくとも、日本語と日本の文化、伝統を理解し、日本を祖国と認識し、日本という祖国に誇りを持つ人が日本人であろうと思う。日本人と外国人の混血をすすめて、純粋な日本人が少なくなれば、日本の国体は合法的に崩れ去ってしまう。移民政策は国を亡ぼす。