今年は龍馬伝の年ということで、書店には龍馬関連の書籍が多く並んでいます。
おそらく、自分が生きている間に、再び大河ドラマで、龍馬を取り上げることはないだろうと思い、龍馬伝の小説本を買いました。
これは、龍馬伝の台本を小説にしたということです。全部で4巻です。現在、第1巻が発売されています。
第1巻は13章あります。1つの賞が放送回数に対応しています。
ですから、この本を読めば、それぞれの回の放送の内容が前もって分かるわけです。
それでは面白くないという方は、放送が終わってから買ってもいいし、前もって買っておいて、放送が終わってから読むということもできます。
とにかく、記念に、全巻を購入する予定です。
小説本以外にも、何か買っておこうと思います。
あと、弥太郎に関する書籍と、慎太郎に関する書籍も、この機会に買っておこうと思います。
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