6月といえば、紫陽花ですが、漢字で書くととても格調の高い花のように思えます。高貴な感じがします。英語では、HYDRANGEAと表記します。なんか、漢字では、楊貴妃のようなイメージを受けますが、英語では、正義の味方の『マジレンジャー』とかのイメージになります。
高貴な花だから、なかなかお目にかかれないというわけではなくて、紫陽花はそこら辺に咲いています。自宅の庭でも咲いているのですが、やはり、ある程度の数が揃っているとろで見たいものです。できることなら、観光地であれば、いいと思います。ということで、室戸市で、紫陽花がある程度の数がそろっていて、観光地というと、26番札所の金剛頂寺です。金剛頂寺の駐車場からさらに上に道路を昇って、宿坊の入り口あたりから、紫陽花が咲いています。しかし、まだ、見ごろではなくて、6月の半ば頃が見ごろになると思います。
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高貴な花だから、なかなかお目にかかれないというわけではなくて、紫陽花はそこら辺に咲いています。自宅の庭でも咲いているのですが、やはり、ある程度の数が揃っているとろで見たいものです。できることなら、観光地であれば、いいと思います。ということで、室戸市で、紫陽花がある程度の数がそろっていて、観光地というと、26番札所の金剛頂寺です。金剛頂寺の駐車場からさらに上に道路を昇って、宿坊の入り口あたりから、紫陽花が咲いています。しかし、まだ、見ごろではなくて、6月の半ば頃が見ごろになると思います。
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