彼女の表情と震える声に、ウルウルさせられた4分30秒でした。
9月23日にニューヨーク国連サミットで開かれた気候行動サミットでの
グレダ・トゥンベリさん16歳のスピーチです。
大気汚染による異常気象で生態系までもが崩れているのに
対策を怠っている、また、生ぬるい対策で満足している大人世代へ向けて
子供世代を代表して訴えました。
彼女らや彼女らの子供たちは、大人世代によって壊されかけた環境で生きて行かねばなりません。
グレダさんのスピーチで、繰り返されたフレーズがあります。
4回も使われました。
「How dare ・・・! 」(ハゥ デァ)・・・よくもまぁ~できるものだ。
研究社の英和辞典によれば、苛立ちや憤慨を表す言葉です。
1.あなた方は私たち若者に希望を見出そうと集まっています。 How dare you ! (よくもまぁ、そんなことが言えますね!)
2.私たちは大量絶滅の始まりにいるのに、あなた方が語ることは、お金と永遠の経済成長についてです。 How dare you ! (よくもまぁ、そんなことがいえますね!)
3.How dare you continue to look away, (よくもまぁ、目をそらし続けられるものですね!)
4.How dare you pretend (よくもまぁ、that以下のフリができますね) that これまでと同じような取り組みや何らかの技術で解決できるだろうという
このフレーズが使われている箇所だけ抜き出しても、 「How dare you! 」(よくもまぁ!) と言いたい気持ちがわかります。
この夏の暑さや異常気象に 「いったいどうなっちゃうんだろ?」 と嘆くだけでなく
世界に向けて声をあげたグレダさんは、立派です!
CO2 の排出を抑えるために、私個人は車に乗らず自転車を利用しますけれど
やはり、これではあまりに小さくて追いつきそうもありません。
CO2削減をうたった製品に飛びつくようになれば、企業も力が入るでしょう。
そういう形でこれから地球で生活する人々の環境を整えることに協力するつもりです。