今回の『Get』は、1時間30分のチョイ短縮バージョン。
まずは、1月13日に行われた、テレビ朝日ビッグスポーツ賞の授賞式と、授賞式会場で円卓を囲み談笑する様子などあれこれ。
確か去年は、南原さんはVTRでのコメントだけで、会場には行ってなかったと思いますが、今年はタキシード姿で司会などをやっていたようです。
授賞式の様子はかなり早足での紹介だったので、南原さんがどういうポジションで出席していたのかはよくわかりませんでした。
色々な賞が発表されてましたが、"賞NANDA!?"は、村田兆治さんと、千葉ロッテの渡辺俊介選手。
南原さんが壇上で二人にインタビューをしてましたが、
村田「いつまでも元気で健康で」
渡辺「自分のピッチングの秘密をばらしすぎたから」
という短いコメントだけで、それ以外はカットされてました(笑)。
"Get Sports賞"は、ヤクルトの古田敦也選手(監督)。
古田選手は会場には来ておらず、VTRでのコメントでした。
その他ビッグスポーツ賞などが発表された後、南原さんが壇上で選手たちにあれこれ話を聞いてる様子が、G-Talk として流れてました。
壇上には、マラソンの高橋尚子選手、フィギュアスケートの浅田真央選手、ゴルフの伊藤涼太選手(15歳)、そして柔道の鈴木桂治選手の四人。
MC陣は、南原さんと中山アナ、そして晴着姿の大木アナ。
中西さんは会場にはいたようですがこの場にはおらず、栗山さんは・・いたのかな? 姿を確認することはできませんでした。
壇上では、アスリートからアスリートへの素朴な疑問、ということで色々な話をしてました。
その中の、「どこで集中力を高めてるの?」という疑問では、
南原 「フィギュアはどこを集中してやってるんですか? どのあたりで」
浅田 「う~ん真央は~、ジャンプです。ジャンプの前は集中してやってます」
南原 「え?ということは、演技中は?」
浅田 「演技中は4分続けて滑んなきゃいけないんで、とりあえず休憩することを考えてやってます」
高橋 「休憩(笑)」
南原 「もしかして、(マイク片手に立ち上がりジェスチャーしながら)この、片足上げて(手を)ヒラヒラってやってるときは、あれはどっちかっていうと休憩してんの?」
浅田 「はい(笑)」
南原 「マジで!?」
(会場から笑い)
浅田 「(笑顔でうなずく)」
南原 「(また立ち上がりジェスチャーしながら)こうやって、あれ、力抜いてんだ?」
浅田 「はい」
南原 「で、ジャンプの前にクッと、こう集中すんですか?」
浅田 「はい。ジャンプが一番跳びたいと思ってるんで、もうそれ以外はほとんど休憩してます」
南原 「あの、ジャンプ前でこういうやつですね(また立ち上がり、後ろに滑ってジャンプする前の体勢をジェスチャーしながら)、こういう、こういうやつ。あそこんとこは集中してるんですか?」
浅田 「はい」
南原 「ビックリしました!! へぇ~!」
と、大感心の南原さんでした(笑)。
あと、いつも笑顔の浅田選手のことを南原さんは、「ひとり、なんか塾帰りみたいにニコニコしながら」ってなことも言ってました(笑)。
それ以外にも、高橋選手は30~35kmぐらいまでは周りを見たりして結構ボーっとしてる、という話や、鈴木選手から浅田選手に「萌え系を意識してますか?」なんて質問もあったりして(笑)、硬軟取り混ぜたおもしろい G-Talk でした。
こういう、浅田選手や高橋選手の話を聞くと、これから、また違った見方ができてより楽しめそうです。
あとは、キックボクサーの小野寺力選手の特集でした。
まずは、1月13日に行われた、テレビ朝日ビッグスポーツ賞の授賞式と、授賞式会場で円卓を囲み談笑する様子などあれこれ。
確か去年は、南原さんはVTRでのコメントだけで、会場には行ってなかったと思いますが、今年はタキシード姿で司会などをやっていたようです。
授賞式の様子はかなり早足での紹介だったので、南原さんがどういうポジションで出席していたのかはよくわかりませんでした。
色々な賞が発表されてましたが、"賞NANDA!?"は、村田兆治さんと、千葉ロッテの渡辺俊介選手。
南原さんが壇上で二人にインタビューをしてましたが、
村田「いつまでも元気で健康で」
渡辺「自分のピッチングの秘密をばらしすぎたから」
という短いコメントだけで、それ以外はカットされてました(笑)。
"Get Sports賞"は、ヤクルトの古田敦也選手(監督)。
古田選手は会場には来ておらず、VTRでのコメントでした。
その他ビッグスポーツ賞などが発表された後、南原さんが壇上で選手たちにあれこれ話を聞いてる様子が、G-Talk として流れてました。
壇上には、マラソンの高橋尚子選手、フィギュアスケートの浅田真央選手、ゴルフの伊藤涼太選手(15歳)、そして柔道の鈴木桂治選手の四人。
MC陣は、南原さんと中山アナ、そして晴着姿の大木アナ。
中西さんは会場にはいたようですがこの場にはおらず、栗山さんは・・いたのかな? 姿を確認することはできませんでした。
壇上では、アスリートからアスリートへの素朴な疑問、ということで色々な話をしてました。
その中の、「どこで集中力を高めてるの?」という疑問では、
南原 「フィギュアはどこを集中してやってるんですか? どのあたりで」
浅田 「う~ん真央は~、ジャンプです。ジャンプの前は集中してやってます」
南原 「え?ということは、演技中は?」
浅田 「演技中は4分続けて滑んなきゃいけないんで、とりあえず休憩することを考えてやってます」
高橋 「休憩(笑)」
南原 「もしかして、(マイク片手に立ち上がりジェスチャーしながら)この、片足上げて(手を)ヒラヒラってやってるときは、あれはどっちかっていうと休憩してんの?」
浅田 「はい(笑)」
南原 「マジで!?」
(会場から笑い)
浅田 「(笑顔でうなずく)」
南原 「(また立ち上がりジェスチャーしながら)こうやって、あれ、力抜いてんだ?」
浅田 「はい」
南原 「で、ジャンプの前にクッと、こう集中すんですか?」
浅田 「はい。ジャンプが一番跳びたいと思ってるんで、もうそれ以外はほとんど休憩してます」
南原 「あの、ジャンプ前でこういうやつですね(また立ち上がり、後ろに滑ってジャンプする前の体勢をジェスチャーしながら)、こういう、こういうやつ。あそこんとこは集中してるんですか?」
浅田 「はい」
南原 「ビックリしました!! へぇ~!」
と、大感心の南原さんでした(笑)。
あと、いつも笑顔の浅田選手のことを南原さんは、「ひとり、なんか塾帰りみたいにニコニコしながら」ってなことも言ってました(笑)。
それ以外にも、高橋選手は30~35kmぐらいまでは周りを見たりして結構ボーっとしてる、という話や、鈴木選手から浅田選手に「萌え系を意識してますか?」なんて質問もあったりして(笑)、硬軟取り混ぜたおもしろい G-Talk でした。
こういう、浅田選手や高橋選手の話を聞くと、これから、また違った見方ができてより楽しめそうです。
あとは、キックボクサーの小野寺力選手の特集でした。