ウッチャンナンチャンのサインには"UN"って書いてあるのか!?
二人のサインなんてもらったことがない私にとっては、今さらながらの新発見でした。
あ、でも、その昔の『おせちとUN』のエンディングで、南原さんがサインの下に書いた"UN"の文字を二人の似顔絵ふうにしてたことがあったっけ。
う~む、南原さんはこの頃から似顔絵を描いてたんですね~(笑)。
で、南原さんは、大河をやってる頃から"un"と書かなくなったそうで(笑)。
南原 「ずっと書いてたの?」
内村 「当たり前だよ」
というやり取りは、普段なら逆なような気がしますが、いずれにしても、2007年は二人そろってウッチャンナンチャンというところを見せて欲しいと切に願う、今日この頃です(笑)。
ウンナン40対談は「こだわり」について。
南原さんは、体重が62kgを超えないようにしてお腹が出ないようにしているとのこと。
確かに、南原さんの体型はかなりスリムですし、内村さんもお腹は出てませんしふくらはぎの筋肉は丸い人ですから(笑)、普通の40代のオッサンとは違い、まだまだ若手の体です(笑)。
と言いつつ、内村さんは映画の撮影で足を挫いたりしたそうですが、それよりも、何なんでしょう?「ストレッチやんなきゃいけないから風呂入るの面倒くさい」っていうのは(笑)。
内村さんらしいと言えばそうですが、極端というか頑固というか何ンというか・・・。
あと、風呂に入ったら1000数えるまで出ないっていうのも。
そんな変なルールを決めてたら、そら風呂に入るのが面倒になるはずです(笑)。
「こだわり」とは関係ない、飲み屋で会ったおじさんの話を南原さんがしてましたが、酔っ払ったおじさんにあれこれ言われてもそれを面白がってるところが、南原さんらしい感じでした。
で、このコーナーの内村さんの締めの言葉は、「総括すると、そんなにこだわりはないかもしれない」。
・・・なんじゃそれ?どんなまとめなんだ!(笑)。
名曲ソングは『プレイバックPart2』。
南原さんいわく、「桜田淳子が太陽とするならば、山口百恵は月でございます」。
う~む、上手いのかどうなのかイマイチわからん(笑)。
アキラッチは、「ピタァ~~~~」(大笑)。
内村さんは「イラつく」とか「うるせぇ」とか言いながらも、ちゃんと振ってるし(笑)。
アキラッチはまだまだ絶好調でございます。
エンディングでは映画話をあれこれと。
『転校生』が大林監督でリメイクされるそうですが・・・。
う~む・・・。
『犬神家~』もそうですが、他の監督がリメイクするなら兎も角、同じ監督がリメイクって、ただの自己模倣なんじゃないの?
な~んか、もうひとつ心惹かれる話題ではありません。
あと、『七人のおたく』の続編っていうのは、見れるものなら見てみたいです(笑)。
今だったら、伊藤酔ったらたち悪いぞ淳史君が入っても面白そうですし。
ということで、今年最後のウンナンタイムでしたが、ジングルが"厄年コンビ"から、"友達コンビ""地方出身者コンビ"に変わってました(笑)。
そんなコンビのウンナンタイム、一年間いろいろ楽しい話を聞くことができました。
来年の放送も楽しみにしつつ。
ってな感じのウンナンタイムでありました。
二人のサインなんてもらったことがない私にとっては、今さらながらの新発見でした。
あ、でも、その昔の『おせちとUN』のエンディングで、南原さんがサインの下に書いた"UN"の文字を二人の似顔絵ふうにしてたことがあったっけ。
う~む、南原さんはこの頃から似顔絵を描いてたんですね~(笑)。
で、南原さんは、大河をやってる頃から"un"と書かなくなったそうで(笑)。
南原 「ずっと書いてたの?」
内村 「当たり前だよ」
というやり取りは、普段なら逆なような気がしますが、いずれにしても、2007年は二人そろってウッチャンナンチャンというところを見せて欲しいと切に願う、今日この頃です(笑)。
ウンナン40対談は「こだわり」について。
南原さんは、体重が62kgを超えないようにしてお腹が出ないようにしているとのこと。
確かに、南原さんの体型はかなりスリムですし、内村さんもお腹は出てませんしふくらはぎの筋肉は丸い人ですから(笑)、普通の40代のオッサンとは違い、まだまだ若手の体です(笑)。
と言いつつ、内村さんは映画の撮影で足を挫いたりしたそうですが、それよりも、何なんでしょう?「ストレッチやんなきゃいけないから風呂入るの面倒くさい」っていうのは(笑)。
内村さんらしいと言えばそうですが、極端というか頑固というか何ンというか・・・。
あと、風呂に入ったら1000数えるまで出ないっていうのも。
そんな変なルールを決めてたら、そら風呂に入るのが面倒になるはずです(笑)。
「こだわり」とは関係ない、飲み屋で会ったおじさんの話を南原さんがしてましたが、酔っ払ったおじさんにあれこれ言われてもそれを面白がってるところが、南原さんらしい感じでした。
で、このコーナーの内村さんの締めの言葉は、「総括すると、そんなにこだわりはないかもしれない」。
・・・なんじゃそれ?どんなまとめなんだ!(笑)。
名曲ソングは『プレイバックPart2』。
南原さんいわく、「桜田淳子が太陽とするならば、山口百恵は月でございます」。
う~む、上手いのかどうなのかイマイチわからん(笑)。
アキラッチは、「ピタァ~~~~」(大笑)。
内村さんは「イラつく」とか「うるせぇ」とか言いながらも、ちゃんと振ってるし(笑)。
アキラッチはまだまだ絶好調でございます。
エンディングでは映画話をあれこれと。
『転校生』が大林監督でリメイクされるそうですが・・・。
う~む・・・。
『犬神家~』もそうですが、他の監督がリメイクするなら兎も角、同じ監督がリメイクって、ただの自己模倣なんじゃないの?
な~んか、もうひとつ心惹かれる話題ではありません。
あと、『七人のおたく』の続編っていうのは、見れるものなら見てみたいです(笑)。
今だったら、伊藤酔ったらたち悪いぞ淳史君が入っても面白そうですし。
ということで、今年最後のウンナンタイムでしたが、ジングルが"厄年コンビ"から、"友達コンビ""地方出身者コンビ"に変わってました(笑)。
そんなコンビのウンナンタイム、一年間いろいろ楽しい話を聞くことができました。
来年の放送も楽しみにしつつ。
ってな感じのウンナンタイムでありました。