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Untersee-Boot

あるいは感想記として

『ウンナンタイム』 '06,7/22

2006年07月23日 | ウンナンタイム
内村さんが42歳になったということでジングルも変わってましたが、奥さんの用意した服を着せ替え人形のごとく着ている、というのは相変わらず変わらないようで。
日々、亭主改造計画を受けている内村光良42歳・後厄、です(笑)。
内村さんもオープニングで言ってましたが、41から42になったといってもあまりピンとこないんだよな~(笑)。
っていうか、全然そんな年には見えないし。
とにもかくにも、万年青年の内村さん(笑)、誕生日おめでとうございます、です。

そんな内村さんの『ピーナッツ』がDVDになって8月4日に発売されるとのこと。
南原さんも観て、泣いちゃったの?(笑)
う~む、そうか~。私も遅ればせながら、というか、今更ながら観ようかな~と思っています。
内村さんは、DVDの宣伝を色々やっているようですが、脳トレのとんちクイズをやったら全問不正解だったそうで。
内村さんは頭がカタイというより、この手のクイズにはあんまり興味がないんじゃないのかな?
出来なくても全然悔しそうじゃありませんし。
その点南原さんは、クイズは本気(と書いてマジと読む)の人ですから(笑)。
全問正解だったのも、当然といえば当然です(笑)。

ウンナン40ジャーナルのテーマは『部下との接し方』。
内海好江師匠の話を色々してましたが、好江師匠といえば、南原さんの地元での結婚披露宴のとき、大好きだった美空ひばりさんの歌を、「ひばりが帰ってまいりました、ひばりは生きております」と言って熱唱してた、という話をA.N.N.でしていて、大笑いしたのを思い出します。
好江師匠が今も元気でいたら、40代になったウンナンの二人と若いころとは違ういろいろな話が出来たでしょうし、そんな話を聞いてみたかったですが、それが叶わず残念です。

部下、というか、マセキの後輩に対しては、内村さんも南原さんも厳しいようで。
身内だからこそ厳しいというのは、愛情であり優しさなんだろうと思います。
それに、南原さんが若手を褒めて、妙に優しくしてたりしたら面白くありませんし(笑)。
CM中に南原さんが若手への辛口話をしてたようですが、それを聞きたかったな~。
南原さんにあれこれ言われて、本気でヘコんじゃう後輩もいるかもしれませんが、ちょっとやそっとでメゲてちゃいけません(笑)。
ドロンズ石本君のように、南原さんのダメ出しを茶化すことが出来るようになれば一人前です(笑)。

名曲ソングは『シクラメンのかほり』。
♪僕は何を惜しむだろ~ っていう歌詞を聴いて、やおらオシム監督話に・・・。
駄洒落か!(笑)

藤岡ヒロシッチは、今週も「こんばんは~、草刈正雄です」(笑)。
そして、新しい刀の効果音をおもちゃにしていたら、「遊んでろ、ずっと!」と、内村さんから怒られてたヒロシッチでした(笑)。

九州地方は記録的な豪雨のようで、ニュースで人吉という地名も出てきてビックリしましたが、お住まいの方はお気をつけください。
そして、お見舞い申し上げます。


ってな感じのウンナンタイムでありました。