「独擅場」は何と読む?
「どくせんじょう」と「どくだんじょう」、両方の読み方があるんでないの?と思ってたら、独擅場(どくせんじょう)と独壇場(どくだんじょう)では、「擅」の文字が微妙に違ってました。
「独壇場(どくだんじょう)」は、「擅」が「壇」に似ていて間違った書き方と読み方が広がった言葉、とのこと。
ためしに辞書を引いてみたら、「独壇場は独擅場の誤読に基づく新造語(新明解国語辞典)」、と書いてありました。
う~む、また一つお利口になっちゃいました(笑)。
クイズ!日本語の授業は、江戸の暮らしから生まれた日本語について。
火事と喧嘩は江戸の華、ということで、火消しの行動から生まれた日本語は?
答えは「おじゃんになる」。
半鐘はおよしよ、おジャンになる・・って、これ、何の落語かわかりませんが、このサゲだけは何故か知ってます(笑)。
あと、江戸時代は医者になるのに資格は要らず、ヤブ医者が多かったとのこと。
お、これは、去年の大銀座落語祭で南原さんがやった「代脈」の世界ですね。
今年は「仔猫」をやるそうで、今から観に行ってきます(笑)。
あとは、江戸の町の井戸は水道だったという話にビックリ。
玉川上水や神田川上水などの水道が整備されていて、地中を木樋を通して配水していたそうです。
はぁ~~、そうだったのか!?
なんか、今回の日本語の授業は、『コメディ お江戸でござる』みたいで(寸劇はありませんでしたが・笑)お勉強になりました(笑)。
クイズ 日本国語大辞典の冒険で南原さんが選んだ言葉は、「シマウマ」と「シマクイナ」。
このコーナーでは、南原さんは何故か動物の言葉を選ぶことが多いな~?
南原さんは動物は苦手だったはずですが(笑)、動物は映像で見せやすいしカワイイから敢えて選んでるのかな?
ちなみに、シマウマは全部で6種類いて、シマ模様は種類や個体によっても違うそうです。
シマクイナはクイナ科の鳥で、ヤンバルクイナより見ることが難しい貴重な鳥、とのことでした。
ということで、最近のこの番組はお勉強になっちゃうことばかりです(笑)。
それはそれでいいのですが、ウンナンの二人についてほとんど書いてませんでした(笑)。
内村さんは、博多大吉さんのマジボケに、「大吉くん、大吉くん!今、末吉になってますよ」というツッコみ(笑)。
南原さんは、ユウコリンのおもしろ解答に、「じゃ、芸人つぶしの・・」と言ったりしてたのが面白かった日本語王でした。
「どくせんじょう」と「どくだんじょう」、両方の読み方があるんでないの?と思ってたら、独擅場(どくせんじょう)と独壇場(どくだんじょう)では、「擅」の文字が微妙に違ってました。
「独壇場(どくだんじょう)」は、「擅」が「壇」に似ていて間違った書き方と読み方が広がった言葉、とのこと。
ためしに辞書を引いてみたら、「独壇場は独擅場の誤読に基づく新造語(新明解国語辞典)」、と書いてありました。
う~む、また一つお利口になっちゃいました(笑)。
クイズ!日本語の授業は、江戸の暮らしから生まれた日本語について。
火事と喧嘩は江戸の華、ということで、火消しの行動から生まれた日本語は?
答えは「おじゃんになる」。
半鐘はおよしよ、おジャンになる・・って、これ、何の落語かわかりませんが、このサゲだけは何故か知ってます(笑)。
あと、江戸時代は医者になるのに資格は要らず、ヤブ医者が多かったとのこと。
お、これは、去年の大銀座落語祭で南原さんがやった「代脈」の世界ですね。
今年は「仔猫」をやるそうで、今から観に行ってきます(笑)。
あとは、江戸の町の井戸は水道だったという話にビックリ。
玉川上水や神田川上水などの水道が整備されていて、地中を木樋を通して配水していたそうです。
はぁ~~、そうだったのか!?
なんか、今回の日本語の授業は、『コメディ お江戸でござる』みたいで(寸劇はありませんでしたが・笑)お勉強になりました(笑)。
クイズ 日本国語大辞典の冒険で南原さんが選んだ言葉は、「シマウマ」と「シマクイナ」。
このコーナーでは、南原さんは何故か動物の言葉を選ぶことが多いな~?
南原さんは動物は苦手だったはずですが(笑)、動物は映像で見せやすいしカワイイから敢えて選んでるのかな?
ちなみに、シマウマは全部で6種類いて、シマ模様は種類や個体によっても違うそうです。
シマクイナはクイナ科の鳥で、ヤンバルクイナより見ることが難しい貴重な鳥、とのことでした。
ということで、最近のこの番組はお勉強になっちゃうことばかりです(笑)。
それはそれでいいのですが、ウンナンの二人についてほとんど書いてませんでした(笑)。
内村さんは、博多大吉さんのマジボケに、「大吉くん、大吉くん!今、末吉になってますよ」というツッコみ(笑)。
南原さんは、ユウコリンのおもしろ解答に、「じゃ、芸人つぶしの・・」と言ったりしてたのが面白かった日本語王でした。