本日は、人生のなかでも、忘れ得ない日となりました。
ブルガリアの友人のおかげで、今回、貴重な招聘講演の機会をいただきました。本日、無事、講演終了!直前に、時間がタイトであることが判明したため、スライドの枚数を減らしました。
私の講演タイトルは、医学教育に関連したものにしました。Audienceが多様なバックグラウンドが想定される国際学会では、シンプルが最善で、トピックスも多くの人が興味を持って下さるほうがよいと判断し、感染症関連でなく、私がいま取り組んでいる医学教育学にしました。
講演タイトル:
"Challenges towards a rapidly aging society: Educational reform in Japan" です。
いくつかの招聘講演の前に、ブルガリア文科省の副大臣をお迎えしたopeningがありました。
この学会は、ブルガリア政府がスポンサーの一部になっているからでした。
私の友人の配慮から、日本人招聘者3組は名刺交換させていただき、関係者と記念撮影がありました。
僭越ながら、非常に若い副大臣ですが、柔らかい話し方、非常に格調高い英語と立ち居振る舞いに感激しました。
ブルガリア滞在は実質3日間、前後の2日は移動のみ。3日間ですが、非常に濃厚で、家族とも経験をシェアできたことが何よりうれしかったです。
今後もブルガリアの仲間とのPersonal and Professionalなコラボレーションを大切に維持します。
ブルガリアの友人のおかげで、今回、貴重な招聘講演の機会をいただきました。本日、無事、講演終了!直前に、時間がタイトであることが判明したため、スライドの枚数を減らしました。
私の講演タイトルは、医学教育に関連したものにしました。Audienceが多様なバックグラウンドが想定される国際学会では、シンプルが最善で、トピックスも多くの人が興味を持って下さるほうがよいと判断し、感染症関連でなく、私がいま取り組んでいる医学教育学にしました。
講演タイトル:
"Challenges towards a rapidly aging society: Educational reform in Japan" です。
いくつかの招聘講演の前に、ブルガリア文科省の副大臣をお迎えしたopeningがありました。
この学会は、ブルガリア政府がスポンサーの一部になっているからでした。
私の友人の配慮から、日本人招聘者3組は名刺交換させていただき、関係者と記念撮影がありました。
僭越ながら、非常に若い副大臣ですが、柔らかい話し方、非常に格調高い英語と立ち居振る舞いに感激しました。
ブルガリア滞在は実質3日間、前後の2日は移動のみ。3日間ですが、非常に濃厚で、家族とも経験をシェアできたことが何よりうれしかったです。
今後もブルガリアの仲間とのPersonal and Professionalなコラボレーションを大切に維持します。