矢野(五味)晴美の感染症ワールド・ブログ

五味晴美の感染症ワールドのブログ版
医学生、研修医、医療従事者を中心に感染症診療と教育に関する情報還元をしています。

ダブルパンチのEmail・・・

2011-11-28 22:54:17 | グローバリゼーション関連
昨夜、skype meetingで紛糾し、先に進めなかったので即座にオランダのインストラクターに
質問のEmailをしました。返信が返ってくる時間を見越して、火曜日か水曜日に再びSkype meetingという約束で終了しました。

さすがにプロなので、我々の質問に瞬時に返信がありました。要求されているレベルが非常に高いことが判明し、夕方意気消沈、一気に疲れが出て早々に帰宅しました。

十分な時間をかけて十分に文献を読んで基礎知識をアップしたいところです。時間不足です。

さらにもうひとつ、午後に完成したと思った仕事にフィードバックが来て、かなりの批判的なコメントに正直、がっかりです。

このあたり、自分の主張をどこまで出して、相手の意見をどこまで組み入れるかがポイントです。あまりに相手の意見を取り入れすぎると自分の仕事でない感じにもなります。

有益と思う点は生かして、自分の個性と思う部分は維持するという感じでやってみたいと思いました。NHKのプロフェッショナルを見ながら、やはりこだわる点も大切にし、完成度、洗練度の高い仕事をいつも行いたいと気持ちを新たにしました。

JICA記念撮影とNetworkingの週末。。。

2011-11-27 22:51:20 | グローバリゼーション関連
金曜日に楽しいひとときを過ごしたJICAプロジェクトでの記念撮影です。。




今日は、Johns Hopkins大学の合同同窓会でした。本当にいろいろな分野の方がいてよい刺激になりました。

留学生の多い大学では、英語でのセッションはすでに普及しているのですね。

早稲田大学では、すべてが英語のコースもあるそうです。とても勇気付けられました。

医学部は、資格取得の制限の関係で外国人が入りにくいので、グローバル化がもっとも遅れている領域のひとつではないかと思います。

切磋琢磨できる環境づくりをどのようにして行くかを真剣に考える時期ではないでしょうか。国技である大相撲、柔道Judoもグローバル化しているのですから。。。

日本経済の立て直しも、こうしたところに関連しているように思います。


ロンドン大学同窓会

2011-11-26 16:08:58 | グローバリゼーション関連
今日は、ロンドン大学の同窓会がありました。楽しいひとときでした。明日は、Johns Hopkins大学の同窓会があります。週末忙しくネットワーキングしています。

昨夜は、酉の市に家族と行きました。家族円満と健康を祈願しました。。。

中国語の会話を学んでいます。

2011-11-25 14:14:27 | グローバリゼーション関連
NHKラジオ講座は、本当に秀逸です。

中国語の講座を1回分を2-3回聴きながら前に進んでいるのでまだ10月号を聞いていますが、少しずつですが慣れてきました。

「私は日本人です」というのは言えるようになりました。

11歳のころ英語の発音記号を覚えて発音練習していましたが、そのころと同じで、中国語のピンインと呼ばれる発音記号を理解して発音練習しています。根っからの外国語好きなので、気分転換にもなり毎日の日課となりつつあります。

合わせて英語をやって、multi-lingualの仲間入りしたいものです!!

明日、JICAにて1日講師です。。

2011-11-24 19:11:35 | 感染症関連
ご縁があって、もう数年以上、外務省の国際協力事業の一貫で、JICAのプロジェクトとして感染管理の専門家養成コースというのがあります。主に途上国から20名ぐらい日本に国費で招聘し、2週間の研修を提供するというものです。

私は1日で、午前中と午後で、ともに問題解決型のアウトブレイク調査(グループワーク)と公衆衛生の問題解決実習(個人作業とグループプレゼンテーション)を行なっています。

毎年、いろいろな国からいろいろな興味深い方がお越しなので、楽しみにしています。もちろん英語でのセッションです!

国際色豊かな1日となるので毎年、楽しみな1日です。。。

今日も、英語と中国語のレッスンを欠かさずがんばります!

医学教育学のプロジェクトも前に進めねばならず大変です。。

ガイドライン執筆も急ピッチを要求され、ちょっと大変です。どうしましょうね~。

日本人英語力の衝撃のデータと興味深い会話

2011-11-23 23:40:47 | グローバリゼーション関連
今日は祝日でしたが、都内で仕事がありました。

午前中、都内のヘアーサロンに行きました。久しぶりで銀座の街を歩いて気分よくクリスマスの雰囲気を感じていました。

知人が紹介してくれた方が私の担当なのですが、本当にプロフェッショナルで腕も確かな方です。あまりお話はしたことがなかったのですが、昔からある雑誌の通信販売のことを宣伝されたことから興味深いお話に発展しました。

私はデジタル-nativeの世代ではないですが、国外や周囲の若手の方の影響もありiPod, iPadは愛用しています。そんなことから、雑誌のカタログを見て通信販売の商品を購入するというのはもともとあまりしませんし、勧められてもあまりピンときませんでした。

時代はあきらかに大きく変化しており、「もうビジネスモデルが変わっていますよね」という話をしてみました。家族もメディア関係の仕事のためこのあたりのビジネスは日進月歩で変化しておりどんどん新しいビジネスが生まれては消え、となっている印象です。

その美容師さんが、中国に頻回に講習の講師として行くという話を伺い、また現地の見習いの方々の熱心さに圧倒されるというような話をしていました。日本では労働基準法の関係で
みんな一律の仕事しかしておらず、しかし結果は他人よりよい?ものを求めるのは無理だとのお話をしていました。貪欲に学ぶ中国の美容師の方と日本での周囲の若手の見習いの方がたで、やる気のところから教育する気はないとのことでした。かなり熱をこめた語り口だったのが印象的でした。医療界もまったく同様だと感じています。

夕方家族と話していたところ、語学の話になりました。

英語TOEFLの国別平均点が公表されています。TOEFLはすごいですね。こうした統計をきちんと公表しているので。。


アジア30カ国のうち、なんと日本人の受験者の平均点は27位だったそうです。
日本の下位には、ラオス、カンボジア、タジキスタン?のみ。


北朝鮮にも負けていたとのことがWebsiteに書いてあったそうです。

1位はシンガポール、平均98点(iBT 120点満点)、2位インド、3位フィリピン、マレーシアなどが並んでいるそうです。

韓国は9位 81点、北朝鮮は17位で78点、日本は27位で70点とのことです。

教育の差があきらかに出ています。

これがグローバルな世界でどのくらいインパクトがあるかは言わずもがなです。


もともと構想を練っていたのですが、2012年には感染症のOpen Collegeを開催予定です。

Open Collegeは英語で開催する予定で準備しようと思っています。






本日は、午後から勉強

2011-11-20 21:57:37 | 医学教育
日曜日の朝、雨が降っていました。少しゆっくり午前中を過ごしました。

その後、中国語のレッスンをしてお昼になりました。

午後からは庭に積みあがっていた”干草”を袋につめる作業をして汗を書きました。

買い物に行ってようやく落ち着いたので勉強。

共同プロジェクトのskype meetingが月曜日の夜あるので、その準備のため関連文献を5編読みました。集中力が必要なので午後の大半を費やしました。

気がついたら19時になっており、夕食の準備をしてTVで日本のニュースを見ながら夕食を済ませました。その後は疲れて一休み。


家族と週末の話をしてちょっと安心しました。

やるべきこと、やりたいことなどのアイデアが湧いており、まとまった時間にさっとまとめることが必要だと思っています。

来年度、新しいセミナーを立ち上げる予定で準備しようと思っています。

週末は雨。。勉強日和です。

2011-11-19 11:53:59 | Maastricht Universit
週末は、頭をフル回転していろいろこなさないといけません。

昨夜は9時に就寝して少し回復しましたが、多くのことを同時にこなさなければならないというストレスから気持ちが滅入っています。。。

とはいえ、コーヒーのカフェインで奮起して起きています。
(在米中はカフェインにsensitiveで動悸がうつほどでしたので、いつもdecafのコーヒーをスターバックスでオーダーしていました。多少は慣れたのか、日本のコーヒーがうすい?のかそれほど感じなくなりました。不思議です。


黒川清先生のblogで、日中韓の医薬品承認システムに関する会議があったことを知りました。

間違いなく大規模臨床試験を行うインフラが整いつつある韓国や中国でアジア人に関するデータが量産される時代の到来です。日本がスルーされてきている状況をいかに回避するか
日本の現場のあり方が問われると思います。

そのような中で、中国のエリートのようにmulti-lingualの人材が多く育成されている現状は日本にとっては大きな刺激だと思っています。英語、日本語、韓国語、フランス語の修得が中国では人気とのことでした。

日本でもせめて英語での学術的コミュニケーションを一般化していかねば勝ち目がないと感じます。まずは自ら実践ということで、英語、中国語の学習を強化しています。

外国語はすきなので苦になりません。英語での仕事が増えておりがんばるしかないです!


さて、来年には私の本を韓国語に訳してくださった方などを通じて韓国の病院を見学できないか模索中です。

本日は体調がよくなく早々に帰宅

2011-11-18 21:04:57 | プライベート
精神的なストレスが増えたためかどうも体調がすぐれず都内の仕事が終了後、早々に帰宅しました。

家族もどうやら調子があまりよくないらしく寝ていたようです。夕方に電話で話して少し安心しましたが。。。

ところで、iPadに初めての電子書籍をダウンロードしました。

実は自分の書いた「感染症まるごとこの一冊」がデジタル化されたのです。

本当に時代が急速に変化していることを感じます。


自分自身も中国語の勉強をiPodとiPad両方を気分で選択して利用しています。

テキストブックはハードコピーですが何度も同じページを利用すると「使った感」が出てきて進歩しているかな?と感じられますね。

英語を学び始めたときのように、基本はまず発音を耳で聞いて、正確に口が覚えること、
フレーズを繰り返して自分の耳と口に覚えこませること、そのうえで暗唱と書き取りを繰り返すこと、、と思っています。

アルファベットの世界からまったく違う言語世界に入った感じで(文章はSVOなど英語と共通しているところもあり)、おもしろいです。

JR移動時間がもっぱら中国語の勉強になっています。

ケーブルTVで中国語の番組を取るかですかね。

昨夜はホテル宿泊でしたので中国語のニュースをわからないながらもリスニングしていました。リズムになれることが先決と思い。。

宿泊しているホテルにいっぱいバレーボールの選手がいらっしゃり、クロアチア?とか
アルゼンチンの選手たちとエレベーターで一緒になりました。背が高いですね。。

本日は午後9時には就寝。

いつかアラブへ。。。。

2011-11-17 22:52:48 | グローバリゼーション関連
超多忙なときに限って?、立て続けに興味深いお誘いが重なり、すべてにお伺いできないのがとても残念です。


医学教育関係で、来年早々、アラブのQater(カタール)で第1回目の学会が開催されるそうです。一度、早く行ってみたいアラブ諸国での学会だけに残念です。

そのほか国内の医学教育関係のセミナーにお誘いいただいたのですが年度末までに仕上げるべきものが多すぎて、断念しました。


今日は知人からさわやかなEmailをいただきとても感激しました。

その友人への返信にも書いたのですが、

「どんな厳しい環境でも、笑顔を忘れない人生を選択することが大切ですよね」。。

医学教育リサーチおよびグループプロジェクト、中国語、Cochrane, ガイドライン、その他リサーチ助成金への応募など目が回りそうです。

忙しいうちが華ですかね。。

今日は、さすがに体力セーブのため都内ホテルに泊まって明日の講演に備えています。
早めに就寝します!

他国での活動のチャンス

2011-11-16 22:52:44 | グローバリゼーション関連
興味深いですが、どなたがご紹介くださったのか、自分の世界が大きく広がるひとつのチャンスをいただきました。

さまざまな国でいろいろな活動を行うことで、文字通り「地球人」として成熟したいと常に思ってきました。

リサーチ、文化交流、教育活動などいろいろな視点がありますが新しいことにひとつひとつ挑戦していきたいと思っています。

12月末ごろまで毎週数回skype meetingになる予定です。大変なんですが、skype meetingがあるがゆえに、それまでになんとかプロジェクトを進めようとがんばるmotivationにつながっておりとてもよい感じです。

チームワークも育ってきました。”ミニ組織”(グループですが)として組織の成長過程も体験できるおまけつきと気がつきました。

ガイドライン作成、プロジェクト複数と大変ですがやりがいのあることが多いのでなんとか年度末まで持ちこたえたいと思っています。これらがすべて達成されたときのことのみをイメージしてやり抜きたいと思います。

「宇宙は何からできているか」の村山斉 先生

2011-11-16 00:06:16 | Science全般
以前、夢中になった新書の「宇宙は何からできているか」の著者 村山先生。


現在、東大とUC Berkeleyを往復する生活だそうで、ほかにも2冊本をご執筆されており購入してみました。

内容はオーバーラップするところもありますが、一般講演のテープお越しなどで出版された本もあり、興味深く読んでいます。

ベストセラーになっている「宇宙は何からできているのか」では、宇宙の大きさを一般の人にわかりやすくいろいろな身近なものにたとえて説明していますが、その例えが天才的だと
感嘆しています。

統計処理のdescriptive staticsの部分などを「国勢調査」に例えて説明したりされ、感動的です。

UC Berkeleyでは、身近にノーベル賞受賞者が”ごろごろ”いるような環境で仕事をされており、穏やかな口調のなかにも大変なのだろうなあ、と私などは想像してしまいます。

ご経歴を拝見すると、いま47歳とのことで4年前に文部科学省がつくった宇宙に関する総合的な研究所の施設長(機構長)だそうです。USに30代で渡りその後瞬く間にProfessorに昇進されるご活躍です。

日本のサイエンスを後押しする重要な役割をされていると思い、とても感銘を受けています。

個人的にもこどものころ、天文学者になりたいとも思っていたので宇宙の話は大好きです。

自分の好きなことをいつまでも大切にすることって大事だなと実感します。

学術的に興味を持っている国際関係、世界史、哲学などは高校時代にもっとも興味がありましたがいまでも非常にワクワクする領域です。

いろいろなものを貪欲に吸収したいと思います。





”Get SMART" 抗菌薬Week です。

2011-11-15 12:44:23 | 感染症関連
米国感染症学会IDSAのホームページに記載されていますが、昨日から今週は、

抗菌薬のキャンペーン週間です。

"Get SMART" 週間です。
抗菌薬の適正使用を推進するものです。

ご参照ください。

http://www.idsociety.org/Index.aspx

Skype meeting無事終了

2011-11-15 01:15:32 | Maastricht Universit
さきほどskype meetingが無事終了しました。

日本時間の午後9時と11時から2つのmeetingの予定でした。

午後9時のものがキャンセルとなり、午後11時のmeetingでpresentationしなければならず
練習したりしていました。

現地のオランダ時間で午後3時から4時半までの1時間半です。

4名で行われましたが、最初はskypeに似たmeeting用のソフトがdownloadできず困ってしまいました。10分ほどskypeを使ってlog onするやり方を教えてもらいながらやっとlog onできました。

face-to-faceの話し合いがEmailよりも圧倒的に刺激になることは間違いないですね。

久しぶりにカメラを通してお互いに顔が見れて少し安心した感じでもありました。

いつも短時間に非常に有益なフィードバックをくださる先生がいて、本当に彼女に感謝しています。

今日のmeetingで全体のリサーチプロジェクトを少し修正することになりました。

時間が不足しているので、pilotとして確実に終了できるように軌道修正します。

リサーチはいつもそうですが、計画するときは”簡単”に思えることがいざやってみると予想以上に難しいことがあります。

今回もそうで、やること自体はシンプルなのですが、実際に実現することにはかなりの困難を伴います。

なんとか貫徹できるとよいなと思っています。

新しいwalking shoesを買いました。

2011-11-13 20:54:57 | プライベート
週末は久しぶりに都内で家族と過ごしました。

ちょうど表参道に行こうという話になり、家族から紹介してもらった新しいタイプのwalking shoesを購入しました。

新しいものを試したい気持ちがいつも強いので、姿勢がよくなるということだったので試してみることに。

スイスの会社のくつでMBTというくつです。感染症をやっている身としては一瞬、MTB (結核菌)と間違えそうなブランドでした~。

表参道は、紅葉もきれいでたくさん人も出ていました。暖かい日和で気持ちよい一日でした。

やるべきことが多い(多すぎる)と思わず逃避?の気持ちになり週末ぐらいはゆっくりしたい衝動に駆られていました。

体重が増えたせいか体調がどうもすぐれない感じです。

明日から、朝6時起床して30分はMBTシューズでwalkingしながら中国語を勉強しようと思います。英語ももっと英語新聞を読まねばと心を新たにしました。世界の知識人が目を通すメディアに触れることは教養を高めるうえでも必須と改めて思います。朝と夜はごはんを食べながらCNN, BBCを見比べながら見ています。中国のTVをケーブルで見れるか調べようと思います。

余談ですが、先日購入した加藤嘉一さんの本「われ日本海の橋とならん」を週末と都内往復の新幹線のなかで読み終えました。すごいですね。若干28歳?ぐらいの方ですが、国際関係学を専門とする方だけあって専門的な知識で裏打ちされ、かつ、自身の私生活から垣間見る中国の内側を記述しているので、非常に興味深かったです。情熱に満ちた筆致もとても迫力があり感動しました。

志がいかに高いかを実感しました。

先日、幸運にも加藤さんの講演会に参加する機会もありとても”熱いトーク”でした。


私も同じ日本人として異文化交流してきたひとりとして今後も日本のためにできる限りのことをしていきたいと思います。

以前、尊敬するAnthony Robbinsさんのセミナーで教えていただきましたが、人がもっとも幸せに感じる6つの点のひとつが、「貢献」だそうです。

ちょっと記憶があいまいですが、

Certainty, Uncertainty, Significance, Being Loved?, Growth, Contribution

確実性、非確実性、重要性、愛、成長、貢献

だったと思います。