西はアランブラ宮殿から、タージマハール、ボロブドール、アンコールワットと
建築史を学びながら、順番はバラバラですが、世界遺産を訪問して、
ワクワクしました。
人類がお互いにどのように影響され、「まねぶ」ことから、独自の文化と融合させて
昇華させていった記録のようで、ゾクゾクするぐらい興味深く訪れました。
人類の歴史は本当におもしろいです。
Post-Coronaの時には、また新しい発見となるでしょう。
旅行にいけない時の写真旅行。
カメラでいっぱい写真を撮りますが、2度と見ることがない?! ので、
今、過去の旅行写真で、旅行番組の録画を見ながら、Smooth jazzを聞いて、
サザコーヒーを2杯飲んで、 休日しています。
世界遺産で有名なタージマハル。
とても素晴らしいガイドさんに担当していただきました。
(これまでのガイドさんの中でも、最高の方の一人でした)
そのガイドさんが、"Once in a life time" と表現した「人生で1回の旅行」となるタージマハール。 ガイドさんによって、その国や場所の印象が大きく変わりますが、
最高の方でした。今でも、鮮明に、素晴らしい思い出として残っています。
訪れることができて感無量だったことを思い出します。
泊まったホテルが、人生で「最高のホテル」です。
ぜひ、もう一度泊まりたい、自分の経験の中での「プロフェッショナルな最高のサービス」をしていただきました。
出過ぎず、 控えめに、しかしプロフェッショナルな、感動して言葉にならないほどでした。
またぜひ、再訪したいホテルです。
My alma mater London school of Hygiene and Tropical Medicine (LSHTM)
Director Dr. Peter Piot interviewed by NY Times.
本日、ハワイ大学外科教授の町淳二先生のご高配で、2016年から5年目になりますが、
ハワイ大学医学教育プログラム HMEP にて、Open Cross Classという授業を担当させていただきます。
登録している大学の学生さんたちが参加します。
午後 2時間は、「感染症へのアプローチ」
これは、微生物学と臨床感染症学を結びつける授業
午後2コマ目 2時間は、全学年対象で
"COVID-19 My experiences 2020" というタイトルで、今の新型コロナウイルス
への対応を私の診療経験などを中心にお話予定です。
医師として、どのように対応しているのか、などを特にキャリア形成、プロフェッショナルとしての仕事などの側面から共有させていただきます。
事前登録の大学の医学部生が対象となります。
活動をご紹介したく、こちらで共有しました。
報道で、14年ぶりに国内で、狂犬病の症例が報告されました。
今は渡航が制限されていますが、もし、渡航開始できるようになった場合には、
ぜひ、渡航前のワクチン接種をお願いします。
ワクチンで予防可能な疾患は、しっかりと予防していきましょう!
2020年3月に(まるで夢のようですが!)、マレーシアのクアラルンプールで学会に参加しました。
Virtual conferenceのハイブリッド型で、大成功でした。
参加者の一人として、現地のメディアに取材をされたのですが、記事がありました。
BDRM-17-Webというメディアに掲載されました。
こちらです。
p. 11の左下のパラグラフにインタビュー記事が掲載されております。
日本で記事を見つけてくださった方に教えていただきました。
今年は、Virtual conferenceになるそうです。
なんとかAbstractは採択されました。
採択率は今年はさらに低くなったそうで、なんとかacceptされてうれしく思います。
ePosterで、Virtualに発表となりました。
論文を書かねば!と思います。
マラソン、9週目に入りました。ようやく防護具PPEでの診療に慣れて、診療効率も上がってきて数週間。
入院適応が変更になり、担当患者数も4月上旬に比べ、負担が減りました。
授業が始まり、Zoom会議のliveセッション中心で、私にとっては、メリットがとても大きいです。
Face-to-faceのセッションも素敵でしたが、Zoom会議形式で移動時間のロスがゼロになり、お一人お一人とのコミュニケーションが逆に親密になった印象さえあります。
業務が一時期に集中して重なり、さすがに、マネージメントに苦慮しております。
自分と家族の健康、患者の救命、大切な授業、国内外の学会等、行政など様々な重要業務、しっかりとこなすことがミッションと思います。
いつか、なつかしく振り返る時がくると思います!
マラソン、9週目に入りました。ようやく防護具PPEでの診療に慣れて、診療効率も上がってきて数週間。
入院適応が変更になり、担当患者数も4月上旬に比べ、負担が減りました。
授業が始まり、Zoom会議のliveセッション中心で、私にとっては、メリットがとても大きいです。
Face-to-faceのセッションも素敵でしたが、Zoom会議形式で移動時間のロスがゼロになり、お一人お一人とのコミュニケーションが逆に親密になった印象さえあります。
業務が一時期に集中して重なり、さすがに、マネージメントに苦慮しております。
自分と家族の健康、患者の救命、大切な授業、国内外の学会等、行政など様々な重要業務、しっかりとこなすことがミッションと思います。
いつか、なつかしく振り返る時がくると思います!
5月2, 3, 4日は、おかげさまでOffの予定でしたが、5月2日は出勤。
午後から帰宅し、疲れて休憩。その後、Zoom会議をお願いして2つ。
とても重要な情報をいただきました。
5月3日はOffで、朝から Bikeで運動。書きたかった論文を書き、やりたかったことを
やりました。 Zoom会議も複数行いました。
本日は雨模様で、「勉強日和」でした。 午前中 Zoom会議1つ。
午後からスライド作りと録画。
夕方からBike. 1時間半のコースがルーティンになりました。坂道が数回ありますが、
そこを走りながら、鳥のうぐいす、かっこう、そしてカエルちゃんたちの大合唱があり、
心地よく、リゾート気分に(田舎なのです!)なってBikeを漕いでいます。
好きな勉強と仕事ができると心がすごく満たされます。
家族とも朝はパンケーキ、自宅にコーヒーミル(自動コーヒー豆挽き機械)を購入し、
挽きたてで、淹れたてコーヒーをサザコーヒーの大好きな将軍コーヒーとGeisha Mocaで。
格別です。。