今日は、学術的に非常に有意義な日でした。
IDSA米国感染症学会の外科感染症領域(complicated intra-abdominal infections)の
ガイドラインのfirst authorであるDr. Joseph Solomkinと、本日、学術的に有益なディスカッションができました。
現在、胆道系感染の国際ガイドライン、国内ガイドラインを同時に改訂していますが、
co-authorである彼に、特に抗菌薬の部分について詳細に意見交換できました。
今後、改定のための論文執筆にあたり実践的なsuggestionsをいただきました。
やはりベテラン、その領域の第一人者のコメントはひとことひとことが非常に含蓄に富み、深い示唆に富んでいました。教育的で、ユーモアもあり、楽しく勉強になる時間でした。
私は昨日の事前打ち合わせ、直前のスライド修正、プレゼンと続き、疲れていますが心地良い達成感を感じています。
「勉学の秋」と言われますが、9-10-11-12月とかなり学術的に”知恵を絞る”作業があり
気持ちを引き締めています。
学会で渡米を2回予定しており、タイトですが体調管理してタイムリーに質の高い仕事をしたいと思っています。
オランダのプロジェクトも先週から再起動。目が回るくらいやるべきことが同時進行で山積しておりますが、正念場を乗り切りたいと思います。
オランダのインストラクターが昨年、私たちに、
”You can do it! "
とメッセージを送ってくれたのがきっかけで奮起できました。
やるしかないです!
IDSA米国感染症学会の外科感染症領域(complicated intra-abdominal infections)の
ガイドラインのfirst authorであるDr. Joseph Solomkinと、本日、学術的に有益なディスカッションができました。
現在、胆道系感染の国際ガイドライン、国内ガイドラインを同時に改訂していますが、
co-authorである彼に、特に抗菌薬の部分について詳細に意見交換できました。
今後、改定のための論文執筆にあたり実践的なsuggestionsをいただきました。
やはりベテラン、その領域の第一人者のコメントはひとことひとことが非常に含蓄に富み、深い示唆に富んでいました。教育的で、ユーモアもあり、楽しく勉強になる時間でした。
私は昨日の事前打ち合わせ、直前のスライド修正、プレゼンと続き、疲れていますが心地良い達成感を感じています。
「勉学の秋」と言われますが、9-10-11-12月とかなり学術的に”知恵を絞る”作業があり
気持ちを引き締めています。
学会で渡米を2回予定しており、タイトですが体調管理してタイムリーに質の高い仕事をしたいと思っています。
オランダのプロジェクトも先週から再起動。目が回るくらいやるべきことが同時進行で山積しておりますが、正念場を乗り切りたいと思います。
オランダのインストラクターが昨年、私たちに、
”You can do it! "
とメッセージを送ってくれたのがきっかけで奮起できました。
やるしかないです!