今日は、1日コースの日本化学療法学会の抗菌薬適正使用生涯教育セミナーです。
わたしは、午後「髄膜炎」について講演予定です。
2007年から、認定医審議委員会、講師を勤めさせていただいております。
地道な教育活動しか、抗菌薬適正使用を推進することはできないでしょう。
いま、グローバルスタディで感染症教育についてのプロジェクトを進めていますが、今度、私の恩師だったテキサス大学のDr. Barbara E. Murrayが、IDSA 米国感染症学会の
Vice Presidentにノミネートされています。
Online-vote (投票)があります。
もちろんテキサス大学アラムナイは、彼女を応援しています!
恩師がPresidentになれば、IDSAとも連携して教育、診療に関するグローバルプロジェクトをさらに推進したいところです。
何をするにも、どの領域でも、いまの時代、グローバルネットワークがすべてといっても過言ではないことを実感します。
個人の信用、個人的なつながりで、ものごとがいかにスムーズに進むか決まる印象です。
もちろん、データベースData-drivenのディスカッションは基本的なベースとして存在しますが。。
わたしは、午後「髄膜炎」について講演予定です。
2007年から、認定医審議委員会、講師を勤めさせていただいております。
地道な教育活動しか、抗菌薬適正使用を推進することはできないでしょう。
いま、グローバルスタディで感染症教育についてのプロジェクトを進めていますが、今度、私の恩師だったテキサス大学のDr. Barbara E. Murrayが、IDSA 米国感染症学会の
Vice Presidentにノミネートされています。
Online-vote (投票)があります。
もちろんテキサス大学アラムナイは、彼女を応援しています!
恩師がPresidentになれば、IDSAとも連携して教育、診療に関するグローバルプロジェクトをさらに推進したいところです。
何をするにも、どの領域でも、いまの時代、グローバルネットワークがすべてといっても過言ではないことを実感します。
個人の信用、個人的なつながりで、ものごとがいかにスムーズに進むか決まる印象です。
もちろん、データベースData-drivenのディスカッションは基本的なベースとして存在しますが。。