高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

あきらめるなんて 死ぬまでないから

2008-05-20 01:49:53 | 日記
十三万人も亡くなったというミャンマー、地震の中国、スーダンで起こっているという虐殺。世界では様々な大事件があり、台風はもう4号が発生しているし、年金も農業も展望ある施策がこうじられんし、農村への四五泊の体験活動の義務教育化の施策実行のコーディネート役は旅行業者に期待していると推進に責任ある立場の国の役人が言うし! ガソリンは異常に高いし、道路税の一般財源化が閣議決定されるが国会は特定利用の決議となるという混乱。

この国は、いったいどうなってしまうのだ?

関わるNPOや団体の理事会、評議会、総会が連続する毎日ですが・・ 社会変革に良かれと思いやっていても公私周辺に次から次と起こる事態に・・さすがに焦燥感もあるなあ

そんな折りに偶然手にいれたブルーハーツ全盛時のライブのCDにはまりました。
車の中でガンガンかけまくっています。

情熱の薔薇、ハンマー、キスして欲しい、リンダリンダ、トレイン・トレイン

あきらめきれぬ事があるなら あきらめきれぬと あきらめる
あきらめきれぬ事があるなら それはきっといい事だ
手がかりになるのは薄い月明かり


かなり元気をもらってます。特にBLUE HEARTのテーマの歌詞に涙がでましたよ! あきらめるなんて死ぬまでないから

車の中で、ぐぁぁぁぁ・・・
と叫びまくっております。
コメント (3)
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