日の出町から黄金町のガード下付近にあって 最後の遊郭風旅館
「竜宮美術旅館」
日の出町駅前の再開発によってついにその歴史を閉じることになってしまった
今回と次回で「竜宮美術旅館」にレクイエムを贈る事にしました
入口の素晴らしい創り 二階の窓模様 壁の柄模様
すべて一級で~ ある
横の壁もたまらなくいい~~と
もうこの壁も建物も今は取り壊されていて~~
じかに己の目では見れないのである~~
浪花節調で読んでね~~と
できれば広沢虎造風で
(また 古いね~)
「竜宮美術旅館」の取り壊しの時の中
(カメラのレンズを窓ガラスにじかに着けて撮った)
あ~~ つらいなぁ
ほんと つらいなぁ
少ししてから行った時の写真
あらまぁ~
久しぶりに歌わしてね
つらい~つらいぃぃ~~ぅわぁぁぁ~~(わ・わ・わ・わ・わ・わ・わぁ バックコーラスです)
次回は壊される前の「竜宮美術旅館」書きますね。
はい ありがとうございます
相変わらずの行動力
竜宮美術旅館に何度も行かれたんですね
えらい!!
はげまるは一度だけですよ
お恐れ入りましたm(_ _)m
竜宮美術旅館の写真をネットで見つけたことも影響が大きかったです。
何度も訪れましたし、外観を見るだけでも、愛しさがこみあげました。
取り壊しのニュースは本当にショックでした。
次回のブログ、楽しみにしています(*^^*)
はい あの一体壊されて
ほんと影も形も無くなってきましたね
トホホ
ホントに何もなくなってしまいましたね。なくなってしまったことより後に出来る無味な建築物が哀しいです。