ここんとこ
毎日毎日毎日同じように
雨模様のジメジメした日が続いている、
コロナ騒ぎもいっこうに収束する気配も無い、
思い出してみるって〜と
昭和のこの時期は梅雨明で
クソ暑い日が続いていて
仲間達と海に行ったり
山にキャンプ行ったり
仲間達と夏を満喫していたっけなぁ〜、
その仲間達もはげまる同様
ジジィ化したり
ヨイヨイ化したり
亡くなったり
行き方知れずになったり
書いていたらキリが無いくらいだ
まあ、暗くなってもしょ〜がねぇ
なるようになるんだ
なぁんて明るくやっている
だから外で暗い顔したはげまるを見かけたら
顔は暗いが明るくやっているんだなぁ〜
と、思ってください(お願い)
さて、
少し前のブログで
山元町の酒屋さんの酒棚に
未だに生き延びて残っている
20年以上前に生産中止になった
サントリーホワイト450mlの
グリーンボトル二本を買った感激の
話しを書いた
今回はその続編のお話
まだ山元町に残っている八百屋さん
写真の向こうは打越方面
今では営業してないみたいだ
印刷屋さん
お寿司屋さん
たしか「桜寿司」と言う名前だった記憶がある
あ〜
8年前に散策した時には
まだまだ元気な商店街だったのに
今現在その面影はまったく無い
ここはまだやっているみたいだぞ
なんたって
その昔入ったことがある
焼きそばから定食までなんでもありの
カウンターだけのお店で
確か定食が全て500円だった
記憶があるな
メニュー
そのお隣さんの店
ここもまだやっているみたいだ
この隣あたりに
狭いお持ち帰り専門の
フライ屋さんがあって
何度か買った記憶がある
安くて美味かった
とにかく開いている商店は少なく
人通りも少なく静かである
商店街の両側に延々と続く庇だけが
昭和から変わって無いのが
余計に感動してしまう
まだまだ頑張っている
和菓子屋兼お茶屋さん
どんどん続く庇さん
山元町に唯一のお肉屋さんだ
昔はこのあたりに酒屋さんがあったが
今はもう廃業してしまっている
だから山元町商店街には酒屋さんも
肉屋さんも一軒しか無い
肉以外にもいろいろな商品が
並んでいるぞ、
まぁ多角経営であるな
大好きなアジフライ
手ブレしてボケた写真であるが
撮っいるはげまるも多少ボケが
入っているから気にはしない
なんか人に伝わりゃいいんだ
床屋さん
もしかして山元町商店街には
肉屋魚屋床屋八百屋なんかは
一軒づつしか無いかもしれないぞ、
暇でやる事無い人は是非
山元町商店街会長宅に行って
確かめてはげまるに
連絡くらはい
ここも昔からある
ロックバーみたいなお店
この辺りに両側に八百屋さんやら
乾物屋さんやら花屋さんやら
いろいろあったが
今ではほとんど無い
はい、有名なお蕎麦屋さん
ここは昔から何度か入ったことがあり
8年前に入った時は先代の主人でなく
違う主人がやっていた
ま〜ぁ
そんなことははげまると関係ねーから
ど〜でもいいんだ
下のURLは
はげまるが8年程前に書いた
横浜(181) トタン紀行(7)
柏葉から山元町あたりの
散策記録であり
10年ひと昔なんて言うが
8年でもスゲー昔である
8年の時間の流れを痛切に感じる
暇な人は見てくださいね^ ^