(前回からのつづき)
アウェイ札幌戦の日はすすきのの外れのホテルで一泊。翌朝はまず地下街の宮越屋珈琲にて優雅なモーニング。京都のイノダコーヒ、名古屋のコメダ珈琲に続いてのご当地カフェ、城に続いて図らずもアウェイ恒例になりつつある今日この頃。
店内ではやや大きめ音量で流れるジャズ。いや朝っぱらからジャズというのは個人的にはちょっとあれなんだが、爽やかすぎるほどの店員の応対といい、カフェオレといい、外側に程よいおこげを蓄えたとろとろのチーズトーストといい、朝からなかなか良い気分にさせてくれた。って、結局帰りに空港内の店舗にも寄ってしまったわけだが・・・。
その後、旅行前から札幌市内と小樽は恐らくうぃあーさんたちに席巻されて窮屈で余計に時間を食うだろうと連れと予想し、敢えて人がいなそうに思われた千歳に向かう。千歳駅で降りて最初の目的地は「サーモンパーク千歳」。写真は施設脇を流れる千歳川に鮭を捕獲するために設置される「インディアン水車」。
建物の中は主に水族館。中に入るとこんなところでも浦和者が2、3組うろうろしており、さすがに少しばかりショックを受けるが、気を取り直して展示を満喫。ここのマスコットの名前は「さもんくん」というのだが、どうしても「豊作」を思い出してしまうがさすがにライブでは見ていませんから。
鮭の仲間には↓の写真で丸で囲った「アブラビレ」が必ずついているらしい。合コンでも使えないであろう鮭豆知識であります。
(つづく)
アウェイ札幌戦の日はすすきのの外れのホテルで一泊。翌朝はまず地下街の宮越屋珈琲にて優雅なモーニング。京都のイノダコーヒ、名古屋のコメダ珈琲に続いてのご当地カフェ、城に続いて図らずもアウェイ恒例になりつつある今日この頃。
店内ではやや大きめ音量で流れるジャズ。いや朝っぱらからジャズというのは個人的にはちょっとあれなんだが、爽やかすぎるほどの店員の応対といい、カフェオレといい、外側に程よいおこげを蓄えたとろとろのチーズトーストといい、朝からなかなか良い気分にさせてくれた。って、結局帰りに空港内の店舗にも寄ってしまったわけだが・・・。
その後、旅行前から札幌市内と小樽は恐らくうぃあーさんたちに席巻されて窮屈で余計に時間を食うだろうと連れと予想し、敢えて人がいなそうに思われた千歳に向かう。千歳駅で降りて最初の目的地は「サーモンパーク千歳」。写真は施設脇を流れる千歳川に鮭を捕獲するために設置される「インディアン水車」。
建物の中は主に水族館。中に入るとこんなところでも浦和者が2、3組うろうろしており、さすがに少しばかりショックを受けるが、気を取り直して展示を満喫。ここのマスコットの名前は「さもんくん」というのだが、どうしても「豊作」を思い出してしまうがさすがにライブでは見ていませんから。
鮭の仲間には↓の写真で丸で囲った「アブラビレ」が必ずついているらしい。合コンでも使えないであろう鮭豆知識であります。
(つづく)
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