
なんか、朝起きてからずいぶん時間に余裕があるな、と思っていたんですが…居間の時計、電池切れて動いてないことが判明(笑)。

時計の裏蓋を開けましたところ、単三乾電池が1本入っていました。液漏れを起こし、端子が粉吹いてます。

粉吹いた電池の端子を綺麗にし、新しい単三乾電池を入れたところ、勢いよく時計の針が動き出しました!
デムパ時計なので、いちいち手動で時計を合わせる必要がなく、この0時00分のところに針が勝手に動き出し、あとはデムパを受信した後に正しい時刻を表示するようです。

しばらくしたら、またも勢いよく針が動き出し、正しい時刻を表示しました。
見た目に反して、高性能な時計で便利です。なお、結局朝は1時間ぐらい時計動いていないのに気づかず、その後のスケジュールは早回しで忙しかったです(笑)。