ヤマハの公式パーツカタログアプリを徘徊していたところ、R1-Zのページで燃料タンクのコーションラベルの品番を発見。R1-Zのコーションラベルは、初期ロットが3MA品番、すなわちTZRと同じコーションラベルが使用されており、後期ロットより3XC品番の専用品に変更されています。この画像を見る限り、3MA品番で書かれているので、価格も手ごろなことから、バイク屋さんに即、発注!
ところが、届いたコーションラベルは、3XC品番でした。代替されていたみたいです。うぅ、これは欲しくなかったんですが(笑)。
書いている文言も3MA品番のものとは違うので、残念ながら流用素材としては使えません。まあ、何か間違ってR1-Zを買ってしまうことが、将来的に絶対ないとは言い切れないので、とっておきます。なお、なぜかTZRのページにはコーションラベルの選択項目が存在せず、品番が分からないので(原本パーツカタログにも記載なし)、注文したくても注文できません。
残念である。
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