
スターワゴンの車検が終わったとの連絡だったので、引き上げてきました。

仮の車検証が、貼られています。新しい車検証は後日郵送とのこと。


このたびの車検整備は、大がかりなのはクラッチのOHで、あとはイグニッションコイルとベルト類の予備交換、ワイパゴム、オイル、オイルフィルタ、エアフィルタなどの消耗品交換となりました。
整備代金は17万円ほど形状と、実に痛い。結局諸費用にも8万円ほど掛かっているので、合計で25万円強となりました。
本当は燃料フィルタやポンプ、デスビOHなんかもしようと思っていたのですが、まず部品が出ないし、出たとしても部品だけで7~8万とクソ高いので、今回は諦めました。壊れるとイヤなので予備整備しておきたかったのですが、仕方ないので、壊れた時に都度アフター品での対応を余儀なくされそうです。

車そのものは、家まで回送してきた段階で調子よくなっているのは分かったので、整備は確実に行われたのは実感できました。でも、車は洗ってないし、平日に「仕上がりました~」と家電には掛けてくるし、おまけに仕事だから日曜日に取りに行くって言えば「できればすぐ持ってってくれると…」だし、ちょっとディーラーの対応には不満が。前は洗車もしてくれたし、連絡も携帯にしてくれたし、週末ぐらいまでは預かってもくれたんですが、どうして急に、こんなに小回り効かなくなったのかと疑問に思います。たまたま次の日の仕事が遅番だったのでバスに乗って取りに行けましたが、そうじゃなかったらどういう対応だったのだろうか。
電動化社会に向け、エンジン車の締め出しに入っているのかもしれないので(少なくとも、もう三菱自は純ガソリン車の単独開発はしないようだし)、今度からはサブ車の整備を一任してる馴染みの整備工場の方に面倒見てもらおうかと思います。