「夫婦の手紙全国コンクール」(松前町実行委主催)の募集が始まった。
道内屈指の桜の名所、渡島管内松前町のユニークな企画。
松前城にある「夫婦(めおと)桜」の命名を記念して一昨年に初めて開催。
募集するのは、夫から妻へまたは妻から夫への手紙。
今回は、夫と妻の手紙2通1組で応募する「夫婦(ふうふ)賞」も新設。
互いに配偶者に寄せる気持ちをつづった手紙も審査するとか・・・。
400字以内で一人一点の応募で今回の応募締め切りは、今年2月28日。
最優秀賞、優秀賞、夫婦賞などが表彰される。
実行委員会の呼びかけは、こうだ。
「普段は書くことの少ない、伴侶への思いを、手紙にしてみませんか」
第1回目は、日本各地からと米国から計1,066通の応募があったとか。
夫から亡き妻へ贈った手紙など、入賞は100編。
これを、作品集として昨年11月に出版もされたようだ。
考えて見ると、自分は我が家のババギャルにラブレターなど書いたこともない。
応募して公にされると、これまたチョット恥ずかしい・・・。
22歳で結婚、今年2月22日で39回目の記念日・・・。
2のゴロ合わせのいい夫婦?
罪滅ぼしの気持ちを込めて、応募するのも悪くはない・・・。
そして考え迷ったあげく、とうとう応募してしまった。
その感想をひとことで言えば・・・。
400字で一つの思いを凝縮してまとめるのは大変・・・ということ。
皆さんは、投稿内容と結果が気になる?・・・。
まあ結果は、審査員のみ知る・・・ですネ。
投稿の内容は、う~ん、どうしよう・・・。
道内屈指の桜の名所、渡島管内松前町のユニークな企画。

松前城にある「夫婦(めおと)桜」の命名を記念して一昨年に初めて開催。
募集するのは、夫から妻へまたは妻から夫への手紙。

今回は、夫と妻の手紙2通1組で応募する「夫婦(ふうふ)賞」も新設。
互いに配偶者に寄せる気持ちをつづった手紙も審査するとか・・・。
400字以内で一人一点の応募で今回の応募締め切りは、今年2月28日。
最優秀賞、優秀賞、夫婦賞などが表彰される。
実行委員会の呼びかけは、こうだ。
「普段は書くことの少ない、伴侶への思いを、手紙にしてみませんか」

第1回目は、日本各地からと米国から計1,066通の応募があったとか。
夫から亡き妻へ贈った手紙など、入賞は100編。
これを、作品集として昨年11月に出版もされたようだ。
考えて見ると、自分は我が家のババギャルにラブレターなど書いたこともない。
応募して公にされると、これまたチョット恥ずかしい・・・。

22歳で結婚、今年2月22日で39回目の記念日・・・。
2のゴロ合わせのいい夫婦?

罪滅ぼしの気持ちを込めて、応募するのも悪くはない・・・。

そして考え迷ったあげく、とうとう応募してしまった。
その感想をひとことで言えば・・・。
400字で一つの思いを凝縮してまとめるのは大変・・・ということ。

皆さんは、投稿内容と結果が気になる?・・・。
まあ結果は、審査員のみ知る・・・ですネ。
投稿の内容は、う~ん、どうしよう・・・。

39回目の結婚記念日を迎えて愛する
奥さんに宛てた恋文がとても気になります。
「39年間 呑んだくれで子育てをまかせっきりで心遣いが無かったオレによ~く着いてきてくれた」・・なんてありふれた投稿文じゃ
無いでしょうね~ きっと劇的で刺激的な
文章なのでしょうね・・・
本当に400字で、想いを纏めるのは大変です。
審査結果を見て、発表を検討します。